いまお話がありましたが、たとえば百七十二万戸をベースに早急に乗れば過剰な設備の問題につきましても若干の見通しというものは明るくなるということはもちろん私もわかります。ただ問題は、当面非常に金融的にも、あるいは雇用関係からいたしましても、たとえば雇用保険対象の延長などを図りながら、緊急一体どの程度正直申し上げまして業界が生き延びられるのか、極端に言いますとですね。で、その応急対策をやることによって、それでは住宅政策が本格的に上昇の状態に出てくるまでの間支えることができるのかどうかということ、これ非常に大きな問題だと思いますね。そういう対策というものを万全の措置を講ずる、それがやっぱり緊急のいま私は大切なことではないかと思いますが、その
