これは税を徴収する方からの、不均衡という点について、それはある一方側の、側面からの問題であって、農業を経営している、農地として使っているという者から見れば、非常に問題が複雑に、しかも農業経営そのものから見ますと非常に重要な問題として今日まで提起されてきた。それが私は、長い年月の間結論を出し得なかったというこの根本的な問題があるのではないかと思うんです。この点については、これは農林省としても、特に宅地並み課税の問題については行政区域等の形式的な範疇でもって評価をし、一定の率で税金を徴収をしていく、ということについては大変問題があるということの指摘が、各省の意見の開陳の中でも問題点として指摘されてきたのではないか、こういうように私は記憶
