高度成長の場合もそうですが、異常な高度成長が続きますと、必ずそこには副次的に公害というものが起こってまいります。拡大をしてまいります。したがって、そのための対策というものは非常に大切でありまして、三木総理もかつて長官のときにそういうことを主張しておりました。しかし、私はその被害を受ける漁民あるいは農民、地域住民、こういう人たちは、それが健康、生命にかかわる問題でありますから、会社更生法を適用されて企業の再建を私たちは本当にやらなきゃならぬ、しかし一方、それでは公害が出ることをたな上げできるかというと、これもまた猶予のできない問題でありますから、そういう点の調和を行政的に図るということは私は非常に緊急の課題だと思うわけでありまして、そ
