この問題はただ単に付加価値税だけの問題ではなくて、これは私どもが再三指摘をしてまいりましたように、富裕税あるいは国税三税の中の累進課税の率ですね、さらに優遇措置としての医師税、医師課税の問題、それから分離課税の問題こういう問題がずいぶん提起をされているわけですが、この際、その問題もあわせて十分なる検討がなされるのかどうか。検討はしますけれども、できませんというのがいままでの実態だったわけですけれども、いずれ重税によってこれを補てんをしていかなきゃならぬということになるのですが、それは税の公平の原則という立場を貫いて検討がなされるべきだと私は思いますけれども、その点についての基本的な見解を大臣に伺っておきたいと思います。
