これはもっと小さく詰めたいのですけれども、時間がありませんからまたの機会に小まめに詰めたいと思いますが、いずれにいたしましても、濃厚飼料を相当大幅にやはり使用していくということについては、これは変わらないわけでありますね。まあそういうことになりますと、私は、いつも言われますように、食糧自給率というものは正直に申し上げまして低下をせざるを得ないということであります。しかし、もっと突き詰めてものを考えてみなければいけないと思いますのは、これは農林省の農政調査委員会から毎月こうりっぱな資料をいただいているのですが、この中に、「日本の農業99肉牛生産の存立条件」という、これは鹿児島大学の先生が書いたレポートを中心にいたしまして、私は読まして
