もう一つお伺いいたします。 銀行が物品の販売をする場合にはどういうことになりましょうか。具体的に言いましょう。ここにロイヤルゼリーというのがあるんです。これ一つ幾らと思いますか、三万五千円です。これを支店の冷蔵庫の中に入れておきまして、これはそれぞれ得意先に売っているようですね。これは銀行のやっぱりサービスですか。
もう一つお伺いいたします。 銀行が物品の販売をする場合にはどういうことになりましょうか。具体的に言いましょう。ここにロイヤルゼリーというのがあるんです。これ一つ幾らと思いますか、三万五千円です。これを支店の冷蔵庫の中に入れておきまして、これはそれぞれ得意先に売っているようですね。これは銀行のやっぱりサービスですか。
もちろん、これは東京相互銀行の社長が面接南米のパラグアイにみずから銀行のお金を使いまして、この海外養蜂の会社と一緒に行って、そしてみずからこれを持って帰らして、銀行で売らしているわけですね。銀行の各支店に置いているそうです。これはぜひ確認をしていただきたい。三万五千円ですから、かなりの値段ですね。ロイヤルゼリーというのは大したもんだと思うんですけれども、そういうことでやっている。これはひとつ調べていただきまして、現実に、支店の冷蔵庫、早く行かないともう直すかわかりませんけれども、おそらく手を打つんじゃないかと思います。これは現実に、私は確認をしてきた事項ですけれども、これは私はサービスとしてはちょっと行き過ぎているんじゃないかと思い
これは、融資の関係でございますけれども、東京相互銀行の長田社長が戸栗という人に対してかなり高額の融資をなさっておるようでありますが、その関係について御存じでございますか、かつて、この方は脱税事件で問題になった方のようでありますが。
さらに、取建設に対して同じく東京相互銀行が貸し付けをいたしているわけですけれども、それが朝日建物という建物に資金が回って、そこから金利が東京相互に振り込まれていると、こういうような措置をとっておるようでありますけれども、面接的に朝日建物に貸し出されるべきものが、そういう形で取建設を通じて回っているということは、これは銀行の扱い上どういうことになるわけでしょう。
それはどのような調査をなさって、いわゆる正式な大蔵省が銀行の調査をするということでなさって出てきた問題ですか。
そうしますと、取建設には東京相互が貸し付けをしている。その関係については、大蔵省としては検査ができるわけですか、もし貸し付けしているとすれば。
この点については疑問がありますので、ぜひ早急に調査をしていただきまして、取建設に貸し出されたものが、金利としては朝日建物から入っているというような実は事実があるようでありますから、もしそれが事実とするならば、その間の関係というのはちょっと疑問が出てくるわけで、ぜひその点を明らかにしていただきたいと、このように思います。
大蔵大臣、いま、私は時間が余りありませんから、そうこまめに追及できないのは非常に残念ですけれども、サービスと業務と区別のつかないようなものもあります。しかし、そういうような形で、やはり金融機関に対する厳しい監督指導というものが行われていかないと、さっき私が申し上げましたように、直接、金融のほうに走っていく。おまけに金融機関の方は、それぞれ関連企業なり、そういうものに融資が拡大されていく、こういうような好放しなものも若干出てくるわけですね、そういうものがまた、インフレを大きく引き起こしていくという結果にもなりかねない。ですから、私はさっき申し上げましたように東京海上の問題にいたしましても、東海不動産の問題にいたしましても非常に重要な問
それじゃ、農林大臣にこれから農業問題を、時間が半分になりましたからお伺いしてまいりたいと思いますが、アメリカのCIAが昨年の十二月のローマ会議の前に、食糧危機はアメリカの外交の強力な武器であるというようなことを言ったということが近ごろ報道されておりますけれども、この点についての考え方を、この前、私備蓄のときにちょっとお聞きしましたけれどもお聞かせいただきたいと思います。
そのような状況ですから、特に農林省が現在計画をしております昭和六十年の目標にいたしました農業の自給体制というもの、その中で一番大事なことはやはり畜産振興をどうするかということが、この前から私主張しておりますけれども、大事なことではないかと思いますが、この点についてひとつ、一体対策としての決め手は何なのかということを示していただきたいと思います。
これからの飼料価格の問題、これはどういうように推移するか、予測しておりますか。
低落はしておりますけれども不安定であるというようなことであります。したがって、私どもといたしましても、結局やはり緊急飼料対策というものを樹立する必要がある、このように思いますが、その点は特に粗飼料対策が主体とならざるを得ないと思いますけれども、この点についてはどうでしょう。
牧野改良による粗飼料確保というのはもちろん大前提になりますけれども、それと同時に、農林省がこの前出しております微生物による農業廃棄物の利用というのが出てきておるようですが、これは、公明党の方がたしかこの委員会で質問をしたようでありまして、石油たん白は含まれないというようなことですが、その点は明確にそのように理解してよろしゅうございますか。
いま、わら、もみがら、おがくず、ミカンのしぼりかすというようなさまざまな話がありましたが、私は、これは昨年の二月にサトウキビのしぼりかす、いわゆるバガスですね、これは沖繩農業の甘庶糖の問題とあわせて、畜産振興ということで非常に重要だということで取り上げてまいったんですが、この点については、この中に含まれてしかるべきではないかと思いますが、それはどうですか。
もみがらとか、おがくずよりも、バガスの方がはるかに飼料化の有効性というのはあるんじゃないですか。
むしろバガスの方――後で私は議論しますけれども、リグニンの除去はバガスの方が先に進んでいるんじゃないですか。私はもう結論が出ているような気がするんですが。
これはこだわるようですけれども、わらや、もみがらとバガスというのは同じですね、リグニンが含まれているということについては。したがって、同じリグニンを除去する上すれば同じような系列でできると思いますね。したがって、わらやもみがらを扱うとすれば、同じように扱っても私は不思議じゃないと思うんですが、そういうふうに理解していいか。
これは農林大臣、ぜひ同じように扱っていただきたいということを申し上げておきたい。これはむずかしい問題じゃありませんから、ぜひひとつ大臣……。
これは話が飛びますけれども、たとえばいまのリグニンの問題にいたしましても、微生物、特にシイタケ菌――菌ですね、キノコ菌なんというのは非常に微妙な問題であります。しかも、民間の個人的な研究でも非常に進んでいる人があるわけですね。私は、やっぱりこれからの試験研究の過程の中で、そういう民間の研究家の研究したものを吸い上げて、大いに活用するということが非常に大事じゃないかと思うんですが、そういうことも含めて、やはりこの石油たん白を除く飼料化のための対策というものは必要じゃないかと思いますが、その点についてはどうでしょう。
この点ですね、私もいまここに――これは農林大臣、後で読んでください、本を私持っておりますけれども。これはシイタケの菌の研究なんです。本来クヌギとかナラとかいうようなものが主体となってシイタケが生産されておりました。ところが、原料不足で非常に困っておるわけですね。そのために、たとえばバガスあるいは稲わらを使うとか、あるいはカシとかシイとか、そういう濶葉樹まで使ってやろうということが成功しているわけです。これは私の習った先生ですけれども、個人的な研究で、しかも非常に財政的に困って、日本でできずに、台湾とか、あるいはカナダに行ってやっているわけですね。そういう人が非常に貴重な研究をしているわけですから、ぜひ生かしていただきたいということを