いまの局長のお話のように、日本の倉石農林大臣が三つの主要な点について国際会議で提起をした。その主要な大きな問題の一つに、情報システムの問題があるわけであります。しかも、国連のこの会議で食糧安全保障委員会の中でも、この情報システムの問題が中心的な課題になった。私が一昨日冒頭に、二つの統計の問題を取り上げましたのは、ここに実はあるわけであります。したがって、農林大臣にお伺いいたしますが一この倉石農林大臣の提起、さらに安全保障委員会で検討されたこの情報システムの問題について、わが国としてはじゃどのような構想を考え、将来どういうことをやればいいというように考えているのか、その点をひとつ、大臣、明らかにしていただきたいと思うんです。
