もちろん原油なり重油を使う場合に問題になるのは、サルファが一体何%なのかというのが非常に重要な問題になってくるわけで、いまお話しのように、原油をたく場合にもちろんローサルファでなければ相当大きな影響が出てくるわけで、先般の新聞によりまして、環境庁が公害健康被害補償制度の財源徴収の基礎となる産業業種別の硫黄酸化物の排出量を発表いたしておりますけれども、その硫黄酸化物の排出量のトップが実は電力になっております。 そういたしますと、現在使用しているローサルファのなまだき原油と、それから重油として使っている中に含まれている硫黄分、そういうものは一体どういうような比率で考えられているか。これは環境庁にもちょっとお聞きをしたいと思うのですけ
