結局、国防総省の文書は、アジア地域の成長と繁栄から利益を得るためにアメリカは経済、外交、軍事面で全面的に関与し続けなければならない、こうまで言っているんです。私は、これは戦略的に日本を、なかんずく沖縄を、さっき武田委員も申しました、アジアにおけるそういう非常に新しい緊張、危機、そのいけにえにしていく、ちょうど五十年前のあの沖縄戦で県民を見殺しにしたと同じようなことが繰り返されようとしているということを私は指摘せざるを得ぬのであります。 そこで、沖縄開発庁が取り組むべき振興開発の課題について伺いたいのでありますが、二月三日に那覇市地方港湾審議会は那覇港港湾区域変更を了承いたしました。これによって浦添西海岸の整備に弾みがつきます。ま
