尋ねていることに答えていないですよ。新日鉄室蘭側がきちんとその土地を売却するときに、そこはそういうもので埋め立てた場所だよということをちゃんと説明する必要があったんじゃないかと。そういうことを知っていたら、そこを消防署の予定地にしたりする必要はなかったわけで、そういう損害を市として被っているわけですよ。 それは、あれですか、今の答弁だと、新日鉄室蘭には何の責任もないという立場ですか、環境省は。
尋ねていることに答えていないですよ。新日鉄室蘭側がきちんとその土地を売却するときに、そこはそういうもので埋め立てた場所だよということをちゃんと説明する必要があったんじゃないかと。そういうことを知っていたら、そこを消防署の予定地にしたりする必要はなかったわけで、そういう損害を市として被っているわけですよ。 それは、あれですか、今の答弁だと、新日鉄室蘭には何の責任もないという立場ですか、環境省は。
じゃ、汚染原因はちゃんと解明させるんですね。重要な環境問題が起きているわけですから。登別市や室蘭市、大変な損害を被っているわけですよ。汚染原因きちんと解明しなさいという指導はやる予定ですか。
じゃ、大臣の認識を問いたいんですけれども、私が調査したのでは、新日鉄室蘭は、産業廃棄物である鉄鋼スラグを低湿地に埋め立てた土地を造成して、そのことを説明しないで自治体などに売却してきた。購入した自治体が公舎の建設や民間への売却の際にその土地を調査したところ、土壌汚染が発見されて多大な損害を被ったと。少なくとも、新日鉄室蘭が自らの責任で産業廃棄物を適正に処理をして産業廃棄物が埋め立てられているという説明責任を果たしていたならば、こういう土壌汚染や多大な損害を自治体と住民に与えるということは私なかったんだと思うんですね。この点について、大臣の認識、どうでしょう。
大臣の方がしっかりした答弁ですよ。 民法の五百六十六条の規定でも、契約の解除又は損害賠償の請求は買主がその事実を知ったときからとされているんですね。ところが、室蘭市も、私、市議会の会議録を読んでみましたら、これは法成立以前に埋め立てたんで、だから適法なんだと盛んに言っているんですよ。だから、適法だったら大企業は何やってもいいのかと、そういうことが問われているときに、後でもちょっと触れますが、住宅地や公園とかそういうところも実は新日鉄の鉄鋼スラグなんかで埋め立てられていたというので今大問題になっているから私そういうことを聞いているわけです。 室蘭市は、新日鉄室蘭が一九六三年から七四年にかけて鉄鋼ダストなど産業廃棄物処分場として
そこまで新日鉄を別にかばう必要はないんですよ、あなた。 私聞いたのは、その埋立地は、市の調査報告書を見ても、あなたが冒頭答えたように、この土壌汚染は新日鉄室蘭が一九六三年から七四年にかけて約百七十万トンのダスト等を埋め立てたために起こったことであると、ちゃんと市が委託した調査報告書の中にそういうふうに報告しているわけですから、原因はもう明白だと。あれこれほかのことを言う必要ないんです。新日鉄室蘭が自分の会社の所有地に自らの責任で適正に処理して管理をしておれば、こういう土壌汚染は私は発生しなかったと思うんですね。 新日鉄室蘭が、廃棄物処理法第三条で規定されている、「事業者は、その事業活動に伴つて生じた廃棄物を自らの責任において
法律施行は一九七一年だと。それ以前に埋立てをやっていたか以後でやっていたかで適法かどうかというのは違うというお話です。 私、適法かどうかということももちろん法律上は重要だと思うんですけれども、法の施行以前であったとしても、現にそこに住んでいる住民やあるいは住宅地や公園やその他が汚染されているとすれば、これは極めて重大であるわけで、適法かどうかということだけで環境省として私判断してはならないと思うんですが、この辺は政治的な判断だと思うので、大臣、いかがですか。
法規制以前の問題としてやっぱり責任を回避してはならないと。大企業の廃棄物処理、土壌汚染対策にはやっぱり重大な問題点があるということを指摘しておきたいと思うんです。 次に、姫路市にある新日鉄住金広畑第一製鋼所での今年四月の建屋解体に伴うアスベスト処理について、私、調査をしてきました。この解体工事でアスベスト処理が問題になった場所は、旧ボイラー操作室の解体であります。一階部分の天井につってある鉄板を重機で引き落としたところ、青色を帯びた一目でアスベストと推測できるものが土ぼこりのように飛散をして、少し離れたところにある製鉄所敷地外の事務所まで及んだと。その後、重機でアスベストを集めて、西側のピットに落とし込んで、その上から近くに山積
個別のこと言えなかったら言えないでいいよ。そんなこと聞いていないんだから。
事前の届出はなかったんですよ。姫路市の建築課に、解体工事やるときには市に届出をしなければなりませんが、その文書を見ると、アスベストが含まれていないということで、一般の届けが市にやられただけで、労働基準監督署に届出はなかったと。この現場は、必要な届出もなくて、シートの囲いもなく、アスベスト用のマスクもしないまま解体工事が行われて、敷地の外までアスベストを飛散させたと。 これ、明らかに労働安全衛生法上、石綿障害予防規則に反する行為だと思うんですが、厚労省、いかがですか。個別企業については言えないというのなら、一般論としてこういうことが行われているとしたら、これは極めて重大だと、法違反だと、これは言えますね。
違反しているとすればではなくて、こういう事実、これが事実なら違反していますね。
じゃ、調べてください、そういう事実があるか。私は調べましたから、調べてください。いかがですか。
問題は全部個別企業で起こるんですよ。個別企業のことだから言えないといったら全然議論にならないわけ。調査した結果をちゃんと資料として提出すると。これ理事会で、委員長、検討してください。
解体、飛散した青石綿を重機でかき集めてピットにもし埋めたとしたら、これも明らかに廃棄物処理法に違反する行為だと思うんですが、これは環境省、いかがですか。
全国的にいろいろ調べてみますと、もちろん自社敷地内であっても法の適用をされるのは私も知っているんですよ。しかし、自分の会社の土地なら何を埋めようがどうなろうと、ほかからとやかく言われる必要はないと言わんばかりのいろんな行為が全国で起こっているから私この問題提起しているわけで、やっぱりそこは厳正に、そういう自分の会社の社有地ならば何をやってもいいというようなことをきちんと規制するように環境省としても力を注いでほしいということを提起しておきたいと思うんですね。 ピットに一時保管しているからというふうに会社は言うんですけれども、最初から適正に青石綿を解体処理しようとするならば、石綿障害予防規則に従って事前に必要な届出を労基署に行わなけ
今大臣、当然必要だということを言われたので、私は個別企業の名前を幾つか出しました。個別企業のことでこの場で言えないというのなら、しっかりと調べて調査の結果を文書で提出すると、これも是非理事会で取り計らっていただきたいということを述べて、時間が来ましたので終わります。
私は、日本共産党を代表して、石原伸晃環境大臣の問責決議案に賛成する討論を行います。 中間貯蔵施設の建設をめぐっての石原環境大臣の最後は金目でしょという発言は、大臣が環境委員会で釈明した、被災者の皆様の心に寄り添ってどころか、全く正反対の被害者の気持ちを踏みにじる重大発言と言わなければなりません。 この大臣発言に対して、佐藤福島県知事は、避難している住民や県民がこの三年四か月の間どれほど苦しんできたかを本当に理解しているのか、住民のふるさとへの気持ちを全く顧みない発言だと述べています。建設候補地とされ、帰還困難区域が九六%を占める双葉町の伊澤町長も、本当に困る発言だ、補償や賠償など金が目当てだと誤解を招く、大熊町の渡辺町長も、
日本共産党の市田忠義です。 先ほど石原環境大臣は、金で解決するとは毛頭思っていないと、語気を荒らげて、陳謝の場にはふさわしくない大声で言われましたが、本当にそう思っているんだったら、最後は金目でしょ、こういう発言は出ません。これは単なる品位に欠ける発言どころか、大臣としての見識が問われていると。普通の人間は、本当に被災者のことを思うんだったら、どんな場であっても、最後は金目の問題でしょと言うはずはありません。先ほどあなたは、被災者の皆さんの心に寄り添ってやると、そう言いました。しかし、その発言は全く正反対の、被災者の気持ちを踏みにじる重大発言と言わなければならないと思います。 佐藤福島県知事は何とおっしゃっているか。避難して
誤解じゃないんですよ。誰も誤解していない。真意と受け取っているんですよ。 誤解というのは非常にひどい発言なんですよ。自分は正しいことを言ったんだけど、誤解した相手が悪いと。何にも反省していないんですよ。誤解は誰もしていない。福島県民も国民も、あなたの発言、これはひどい発言だとみんな思っている。思っていないのはあなただけですよ。私は、自民党や公明党の良識ある議員の皆さんも、最後は金目の問題でしょと、これは大臣が言うべき言葉ではないと、そう思わなかったら、政治家としての資格が問われるということを言っておきたいと思います。 私は先日、いわき市内にある双葉町役場で当局者から、双葉町の現状や中間貯蔵施設建設問題などについて説明を聞きま
双葉町の町長、町民がふるさとを追われて苦しい避難生活を強いられながら、必死に帰還と町の復興に力を尽くしていると。そこへこの中間貯蔵施設の建設計画が持ち上がりました。住み慣れたふるさとの土地が取られてしまう、帰還したくても帰還できなくなるということになってしまうと。 環境省はこういう双葉町の状況をよく承知していると言われましたが、説明会などでの環境省の姿勢は全く町民の思いを理解していない。大臣の発言は、福島原発事故によってこの二重も三重にも苦難を強いられている町民の思いを逆なでするもので、発言の撤回だけで済まされるものではない。先ほど私は、誰も誤解などしていないと。一体誰が何を誤解したというのか。誤解を招いたということは、むしろ自
じゃ、端的に聞きます。福島県知事の発言や自民党も含む福島県議会の全会派一致の意見書、抗議書、大熊町、双葉町の町長の発言、これは誤解ですか。 この発言は自分の真意を理解していない、誤解だと。誤解している方が悪いというんです、その誤解という発言は。誤解という発言は撤回すべきですよ。自分が最後は金目でしょと言った、ここに本音が表れている。間違いでしたということを認めなかったら、あなた、大臣の資格ないですよ、いかがですか。そんな言い繕いしたら駄目ですよ、率直に政治家は。 こんなことを、本当に福島県民や被災者のことを思うんだったら、誰が最後は金目でしょと言いますか。予算を付けるという話と、最後は金目でしょというのは、日本語の理解として