私の質疑の時間はあっという間になくなってしまったわけでありますが、本当にこのB—CASというのは、NHKにとっては聴視料を集める意味で実は画期的だと思います。十分にお考えになってお使いになった方が、不公平感がなくなると思っております。 それと、最後に、千日間で一千万台を目標ということですから、ぜひスタートでつまずかないように頑張っていただきますことをお願い申し上げまして、質問を終わります。
私の質疑の時間はあっという間になくなってしまったわけでありますが、本当にこのB—CASというのは、NHKにとっては聴視料を集める意味で実は画期的だと思います。十分にお考えになってお使いになった方が、不公平感がなくなると思っております。 それと、最後に、千日間で一千万台を目標ということですから、ぜひスタートでつまずかないように頑張っていただきますことをお願い申し上げまして、質問を終わります。
21世紀クラブの平井卓也であります。 先週は、内閣委員会でITの基本的な考え等につきまして堺屋長官には随分質問させていただきましたので、きょうは、逓信委員の一人として、平林郵政大臣を中心に質問をさせていただきたいと思っております。 きょうも時間が限られておりますので、まず最初に、IPバージョン6に関して質問をさせていただきたいと思っています。 一般の国民は、なれない手つきでIT機器に触れる森首相を見て、ほほ笑ましく、ITに関しては安心できるなという印象を持っていると思います。また、若い人たちにとっては、年齢に対する一つのデジタルデバイドの象徴であるというふうにもとらえている方もいらっしゃると思いますが、そのような中で、森
先ほどのお話のとおり、確かにIPバージョン6というのはまだ議論がいろいろあると思います。しかし、国家戦略として取り組まなければならないことであるという認識は皆さんあると思いますので、もっと多くの方々に関心を持っていただくようにぜひしていただきたいと思っております。 それでは次に、ファイバー・ツー・ザ・ホームの必要性について御質問をさせていただきたいと思っております。 IT社会の根幹をなすものがだれもが利用できる情報通信インフラの整備であることは、これは間違いありません。しかし、ITの名のもとに各省から予算請求がされ、地方の隅々まで光ファイバー網を張りめぐらしたとしても、実際に世界最高速の速さを使用しなければならない、もしくは
大臣の答弁では、二〇〇五年に全国整備を一応目標に頑張るということでありましょうが、同時に、今後の情勢もごらんになるということです。 私は、ITは、景気対策でもなければ、今までの延長線上の公共事業でもないと思っています。次の社会をどのように変えていくかというもっと大きなテーマであるように思います。その意味において、まずインフラに対する投資だけではなくて、そういうものを使って国民にいかに利便性があり、その可能性を広げられるかということをこれからやはり重点に置いていただきたいなと思っています。 時間がありませんので次々と質問をさせていただきますが、ADSL、CATV等々についてお聞きをいたします。 超高速インターネット網の整備
今、総括政務次官がお触れになりましたが、電波ということに関連してちょっと質問させていただきたいと思います。 現在、各家庭のIT化のためには、先ほど申し上げましたとおり、ファイバー・ツー・ザ・ホームとかファイバー・ツー・ザ・カーブとか、広帯域双方向通信網の整備が不可欠であると言われています。 しかし、そのファイバー・ツー・ザ・ホームで何を実現するかといった点は、実は映像系の問題というふうにさっき言いましたけれども、相変わらずビデオ・オン・ディマンドであるとか各種家電機器だとか言われておりますが、はっきり言って、大きな需要があるというものがまだ見込めていないということも言えるかと思います。 さらなる選択肢として、衛星通信を利
関連いたしまして、ひとつテレビ放送のデジタル化について質問をさせていただきたいと考えています。 郵政省の地上波デジタル化のスケジュールは、二〇〇〇年、首都圏で放送開始、二〇〇三年、関東、中京、関西の三大広域都市圏で本格放送開始、二〇〇六年、その他の地域で本放送開始、二〇一〇年に現在のアナログを終了しようといったぐあいに進められていると聞いております。 しかし、デジタル化には莫大な費用がかかり、こうした費用をだれが負担するのか、大きな課題にもなっています。また、デジタル化が世界の潮流であることは認めるにしても、日本の周波数事情はアメリカの五十倍、イギリスの二倍も込み合っているとも言われておりまして、そういうことを前提にしますと
確かにこの問題は、利用者側から見ると、新しいテレビを買わなければいけなかったりいろいろするわけで、まだまだ国民的コンセンサスがあるとは思えませんので、これは、本当に時代の変化の流れを見て、場合によっては方向転換するということも含めて検討をするということは、かえってこの時代に合った一つの選択ではないかなというふうに思っています。 それと、やはりUHF帯の利用というものはどうしてもこれから非常に微妙な問題になってきますので、そのことについてぜひ慎重に検討をなさることをお願い申し上げます。
時間がありませんので、ちょっと堺屋大臣が退屈なさってはいけませんので、一問だけ質問をさせていただきたい。それできょうの質問を締めくくらせていただきたいと思います。 先週はいろいろ基本的な質問をさせていただきましたが、結局、今回は大臣がどのような形でリーダーシップを発揮させていくかについてお聞きをしたいと思います。 IT革命を制するためにはスピードが必要だということで、迅速な法整備、意思決定等、戦略性が決め手になることは異論のないところだと思いますが、二〇〇〇年度補正予算の編成を見ますと、ある方はこのように言っております。通信行政は規制緩和、通産行政は実験から脱却できず、雇用行政は資金援助、教育行政はハード偏重、各省庁のITの
どうもありがとうございました。 ですから、本当にITの冠をつけたら何でも通るということだけはぜひ慎んでいただきたいということと、もうITという言葉は使われ過ぎて、かえって意味がわからなくなってしまいました。これからの議論はITという言葉を使わない方が丁寧な説明ができるという考え方もあると思います。ですから、ITかイットかわかりませんが、もうこの言葉は聞くだけで嫌になってしまうということもありますので、その辺も含めて、戦略会議の皆様方、そして各大臣の御健闘を心よりお祈り申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
私、21世紀クラブの平井卓也でございます。この六月に初当選をさせていただきまして、まだ有権者としてのにおいも消えていないフレッシュなところで、国民の立場に立って、議員の一人として、与党、野党の提出者の皆さん方に質問をさせていただきたいと思っています。 これまで野放しだったあっせん利得に法の網をかけるということは、まさに政治不信、政治家不信のきわまった現在の状況を考えれば、むしろ遅過ぎると言っても過言ではないと思います。 その政治不信というものを裏づけるようなデータをここで幾つか紹介させていただきたいと思っているのですが、財団法人中央調査が、ことしの四月にした調査があります。これは「国会議員、官僚、裁判官、マスコミ、銀行、大企
多くの政治家、既成の政治家ですが、役に立つ、力があるというのはどういうことかというと、いろいろとお世話をして、つまりあっせんをする、それでその人に喜んでいただくなりするということ、同時に、力のある政治家というのは多くの献金を集めるというふうにも思われていましたが、そのことは過去のこととして葬り去り、新たな政治家像をつくらなきゃいけないというのは与野党とも共通の認識ではないかというふうに思います。 本当の意味で国民の負託にこたえるという認識に立てば、政治倫理の本質的な論議、政治家の使命と責務、倫理との関連なくしては意味のないものになってしまいます。 この法律は、日本の政治史上重要なメルクマールになる可能性も秘めた法案ではないか
今お答えいただきました話を聞いていますと、要するに、私が指摘したような、政党の支部長で、元議員であれ大変な力がある人であれ、要はあっせん利得はやり放題である。法律では処罰されない対象であると言いかえます。ということであるということは、ここで共通の認識になったということでありますが、残念ながら、きょうはもう時間がなくなりましたので、この議論につきましてはこれで終わらさせていただきます。どうもありがとうございました。
大臣、お疲れのところ、本当に申しわけありません。私が最後の質問者ということになろうかと思いますが、21世紀クラブの平井であります。もうしばらくおつき合いをいただきたいと思っています。 今回のこの委員会のやりとりをいろいろ聞いていまして、国民に本当にITのイメージが具体的に伝わったかどうかなというと、やはり私は不安であります。これはもう、ITという言葉を何か使い過ぎてしまって、水戸黄門さんの印籠みたいになっているところがどうもあって、ITの名のもとにはみんなひれ伏してしまうようなことがあるので、これが公共事業なのか、景気対策なのか、将来の夢物語なのか、何かわからなくなってきているというところが何となくみんな不安を持つことではないか
今おっしゃっていることも私もよくわかります。インターネットを通じていろいろな方に知り合ったり話をしたりすることはあると思いますが、一方で、人に会わなくても済むということもあるわけです。ですから、例えば、登校拒否の生徒さんなんかがインターネットで心を開ける相手を探したり、そんなことをよく最近聞きます。 これはこれですばらしいことだと思いますが、人に会わないで済む——人間というのは、目を見て、コミュニケーションして、きょうは大臣と私、こうやってコミュニケーションさせていただいていますが、目を見てわかることもあるし、理解することもあるし、相手を判断することもあると思います。そういうものがやはり今までの村社会であり、地域社会をつくってき
私も同感でありまして、大臣がおやりになっているインパクにしても、例えば、私の地元は香川県なので、めんというテーマでやるわけですが、結局、ネット上の一つのめんの博覧会なりそういうものをつくったとしても、それと同じものを実際につくって、そして人が集うような仕掛けをつくらなければ、実際本当に人が交流したことにはならないと思いまして、私は、ネットを使って人が集まるきっかけづくりにするような政策をもっと進めていただいた方が、地域の方々には理解しやすいITになるというふうに思っております。 ちょっとその点につきましてはもう質問をやめさせていただきまして、きょう、私、日本経済新聞を読んでおりまして、郵政省のインフラ整備計画というのがあります。
ちょっとまだ質問のタイミングが早過ぎたのかなというふうに思いますが、これは堺屋大臣にちょっとお聞きしたいのです。 ITの社会の根幹をなすものの一つは情報通信インフラの整備であることは、これはもう当然であります。新たなネットワークインフラの整備によって、電子商取引であるとか遠隔医療とか、企業や国民が実際に情報通信を活用するアプリケーションの開発とか導入というものが促進される、そこにまた新たな需要が生まれてネットワークインフラの整備を加速していく、そのように私は理解しています。 しかし、ITという名のもとに地方の隅々まで光ファイバーを張りめぐらせたとしても、実際に世界最高の速さを必要とする人は、現状ではほんの一握りだと私は思うの
ぜひ効率のことを考えていただきまして、恐らく年内にまとめるIT国家戦略の柱とするであろう、これから打ち合わせされると思いますが、ただ光ファイバーを隅々まで張ったら全部終わりだというようなことが決してないように、これはよろしくお願いをさせていただきたいと思います。 また、そのIPバージョン6に関して言えば、これは国家戦略として、要するに、インターネットの世界における日本の国際的な地位を上げる意味でも、またデジタルデバイド、後進国に対しても、これは国を挙げてやる一つの国家戦略だと思います。その意味も含めて、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。 時間が余りなくなってきましたので、ちょっと違う質問をさせていただきたいと思いますが
この問題は非常に難しい問題だと思います。ECそしてアメリカ、その州政府、連邦政府の問題も含めて、消費税といいますか、税金をいつかけるか、どのようにして平等にしていくかということは非常に大きな問題だと思いますので、これは本当に真剣に一刻も早く対策を考えていただければと思っております。 時間がなくなってまいりましたので、最後に、政治のIT化ということに関して、私の考えていることを含めてちょっとお話をさせていただきたいと思います。 特に、選挙というものを考えてみると、ITからはまことにほど遠い状況にあるのは多くの方々が御存じのとおりだと思います。さきに行われました倫選特、政治倫理の確立と公職選挙法改正の特別委員会で、保守党の小池先
わかりました。ありがとうございます。 確かに、インターネットというのは、国民が政治に関心を持ち、そして議員活動を調べる上で大変便利なものです。おまけに、今個人情報に関しては法整備が進んでおりますので、どんどんインターネットを使うという方向に行った方が、私は、政治は国民にとってもっと身近なものになると思っています。かくいう私も、日々の活動は毎日インターネットでダイヤリーとして公開しておりますし、大変苦しいですが、そのことによって自分を励ましているという面もあります。それが必ずしもいいことかどうか、私はわかりませんが、これからの時代、もしITというものを国家戦略として今後考えていくなら、まず政治みずからそのことに積極的に取り組まなけ
21世紀クラブの平井卓也であります。 十人の新しい会派、しかも新人の私に、委員長を初め皆様の御配慮により質問の時間をいただきましたことを、本当にありがたく思っております。ありがとうございます。 21世紀クラブのメンバーは、実は無所属という立場で政党の公認候補と争いまして、当選をさせていただいた者ばかりであります。そのほかにも無所属で当選された先生方も多くいらっしゃると聞いております。私は、政策本位、政党本位の政治というものを批判する立場のものではありませんが、現状の政治の状況というものは、有権者から見て、政党だけですべてを判断するというふうにはなかなかなっているように思えないわけであります。ですから私たち無所属の候補が当選で