委員御指摘のとおりでございまして、やはり、問題解決のためには、政府が具体的な目標を掲げて、それを研究開発も含めて進めていく必要があるというふうに考えています。
委員御指摘のとおりでございまして、やはり、問題解決のためには、政府が具体的な目標を掲げて、それを研究開発も含めて進めていく必要があるというふうに考えています。
直接私が所管しているわけではなくて、経済産業大臣にお聞きになった方がよろしいかと思いますが、私が所管している分野ですと、やはりロボットの分野等々、遠隔操作で人と同じような動きができるような技術も今できておりますし、だから、全ての科学技術みたいなものを結集していかないとなかなかうまくいかないのではないかなというふうに思っています。 委員の御指摘のとおり、やはり大きな問題を解決するためにはありとあらゆる総合的な力が必要だ、そのように思います。
私が所管している分野は、ITとか科学技術、特にデジタル化みたいなものを考えると、よく考えると、全部電力に依存しているんですね。ですから、これからエネルギーの問題というのは、再生可能エネルギーの導入は当然ですが、安定した電力をいかに効率的に確保していくかというようなことも重要だと思います。 また、パリ協定では、二度Cの目標という、これは普通にやったらできませんよね。ですから、破壊的なイノベーションによる技術も含めて、世界全体の排出削減に最大限貢献するように、イノベーションを創出して社会実装するというのが我が国がやらなきゃいけない方向だと思います。 このため、内閣府の総合科学技術・イノベーション会議では、パリ協定の採択を踏まえて
委員御指摘のとおり、非常に悩ましいけれども重要な話だと思っていて、やはりバランスをうまくとらなきゃいけない、プレゼントプッシュとフューチャープルみたいなものをうまくバランスさせていくというのが重要なことだと思います。 いずれにせよ、自由な発想に基づく基礎研究の推進というのは重要で、若手研究者にもっと活躍していただきたいと私も思っています。山中先生とか本庶先生とも大臣に就任してからお話をする機会もありまして、そのとき本庶佑先生から聞いた話で、先生がアメリカから帰国して東京大学の助手に着任して以来、毎年、科研費のお世話にならなかった年はないと、恒常的な研究費の重要性を指摘されていました。 革新的な研究開発が行われるよう、政府とし
本年六月に閣議決定された統合イノベーション戦略において、大学改革等によるイノベーションエコシステムの創出が重要だというふうに位置づけました。全く御指摘のとおり、実用化に向けたアカデミアと産業界の方向性やスピード感が違うというのはあります。そのため、やはり、アカデミアと産業界の相互理解を深めることや、両者にとって有意義な連携を図ることが重要だと思います。 このため、産業界の協力を得まして、産官学連携による共同研究強化のためのガイドラインを策定し、大学における企業との共同研究の企画やマネジメント機能の強化を図るべく、専門人材配置や資質向上等について示して、普及に努めているところであります。これは今までやってきました。 また、本年
委員と全く同じ問題意識で、知財は、つくるだけではなくて、利活用し、なおかつ守るというのは本当に重要なことだと思います。特に、技術を含む我が国の知財の意図しない海外流出は、絶対に防がなきゃいけないというふうに思っています。 関係省庁と連携して、営業秘密漏えいに対する対応の強化、知的財産権制度の運用や国際的な調和、海外における知的財産権の取得支援など、これまで取り組んでいました。知財に関して政府が行うべき政策を取りまとめた知的財産推進計画二〇一八には、海外への植物品種の流出防止や、技術流出の予防を目的とした知財専門家による支援などの施策を盛り込んでいます。 いろんなことをやらなきゃいけないんですが、このほかにも、実はサイバーセキ
委員にはいろんなところで、日ごろから大変、意見交換を通じて、またいろいろ御指摘もいただきまして、本当にありがとうございます。 原稿なしでということですけれども、大臣ですので、ちょっと原稿も使いながらお答えをさせていただきたいというふうに思います。 正直に言って、進んでいるところもあれば、だめなところもあるというのが、今の現状だと思います。デジタル化の推進ぐあいというのは、見方によっていろいろあると思うんですね。ブロードバンドのインフラとか、スマートフォンの普及とか、比較する対象によって結果や受けとめ方が変わってくると思うんですが、その中でも、日本のいいところは、光ファイバーとモバイルネットワーク。これは間違いなく、品質、スピ
シェアリングエコノミーに関しては、恐らく同じような理解で応援しているんだと思うんですが、私も議員連盟の会長も務めさせていただいたりしているんですが、特に、経済、成長戦略の中のシェアリングエコノミーというだけではなくて、地域課題の解決への貢献というのは、非常に私は力を発揮するというふうに思っています。 ただ、日本にシェアリングエコノミーを紹介する段階で、ウーバーとかエアビーアンドビーが先行したがために、その既存勢力とのぶつかり合いで、それ以外の、シェアリングエコノミーというのは物すごく範囲が広いわけで、そういうものがちょっと理解されずに、ちょっと推進力が弱まったみたいなところは、何とかこれは超党派でまた応援をしていかなきゃいかぬな
私も、シェアリングエコノミーの事業者の皆さんのそういうお話は、大臣になる前、本当によく聞いておりました。 やはり、既存の業法とぶつかるものにいきなりいってしまうと、役所の方も困って、それはだめだよというふうに言うケースも多いんですが、そうではなくて、基本的には、プラットフォーマーの方の自主規制というものを中心に、そこで社会的に責任を負った上で、そこは柔軟に対応していく必要があるというふうに思います。 さっきのペットの話もそうですし、今事業化がうまくいっている分野だと、駐車場ですね、これの紹介、あいている駐車場を紹介する、個人の駐車場とかいろんなものを全部含めて。こんなものは恐らくうまくいくと思います。 シェアサイクルもも
資金決済法を所管していないので御答弁は勘弁していただきたいんですが、eスポーツ、これはもうとまりませんね。間違いなく世界大会、もしかしたらアジア大会、いずれはオリンピックという可能性もあるし、日本はこの分野の人材は物すごく厚いということも気がついています。 したがいまして、日本の競争力の観点から、国際競争力という観点から、eスポーツの振興はあらゆる面でやはり支援していく必要があるというふうに思うし、教育現場もこれは多少影響するんですね。今までゲームをやるなと言っていたものが、ゲームで身を立てろという世界が出てきてしまうというようなことなんですが、一方で、デバッグをやっている技術者の方々なんかは、まさにゲームから来て一部上場企業の
目的である海賊版の撲滅、権利者を守るというのは共通の目的で、その手法に関していろいろな議論があって、検討会議の中で、本当にこれは珍しいですよね、割とオープンな、激しい議論があったということを聞いています。 しかしながら、多くの部分ではやる方向で決まったとも聞いておりまして、私は、結論から言うと、やれるべきことからすぐにやるということが一番重要なのと、これだけ問題が大きくなった背景には、やはり日ごろからのコミュニケーションの不足もあったと思うんです。ですから、改善の余地はいろいろなところであって、最終的な目的を達成するための方法としていろいろと議論をされていると承知しております。
宇宙政策というと、今まではやはりちょっと自分とは関係ないやと思っている人も多かったと思うんですが、宇宙はずっと近くなったというふうに思います。 その理由の一つは、やはり社会全体のデジタル化が進んだことと、宇宙に対するいろいろな技術も進んだことだと思います。特に、準天頂衛星「みちびき」のセンチメートル級の精度というのは社会を変えていく一つの基盤になる、それは先ほどお話ありましたけれども、私もそう思っています。 ですから、いろいろなものと組み合わせると、宇宙というのはいろいろなイノベーションも起きると思いますし、委員は御視察されたかどうかわかりませんが、今、国際航空宇宙展、ビッグサイトでやっているんですね。今ちょうどやっています
もう早く七基体制にして、日本の衛星でやれるんだという体制を早くすること、そしてそのための予算を確保するというのが私のミッションとしては一番大きいと思いますので、ぜひ委員の御協力もいただきたいというふうに思います。「みちびき」ができるだけ多くの方々に親しまれて使われるように、我々も全力を挙げていきたいと思っています。
私も全く委員と同じふうに思っておりまして、やはり宇宙は今まで国民にとって遠かったと思います。しかし、具体的に「みちびき」なんかがサービスインになって、これからいろいろな方々がいろいろなサービスをやってくれるというふうに思っておりますし、そういう意味で、宇宙というのはチャレンジングな分野ですけれども、日本という国がそこでのプレゼンスを高めていくということは、国家としての一つの大きな戦略だと思います。 また、地方ということで、きのう、展示の中で、山口県の中小企業が何社か集まってサテライトをつくるというような事業をやっているんだなということも知りました。 そういう意味で、宇宙に対する関心は非常に高まっているというふうに思うし、エス
先生には、本当にいろいろなときに御指導いただきまして、ありがとうございます。 私も、インターネット選挙運動の解禁のPTは、本当に非常に思い出深い仕事でした。それぞれ党内にデジタルデバイドを抱える中、一緒に同志として戦ったという思い出は忘れないものでございます。 今エールを送っていただきましたが、私の今回の立場は、IT政策担当というのが最初に来て、その後に科学技術、知財、宇宙等々があるわけですが、一言で言うと、要するに、IT担当大臣とは何ぞやということをはっきりさせたいというのが私の一番の目標です。そのテーマは、結局、どの分野も、デジタル化とグローバル化にどう対峙するか、そのためにどのような手を打っていくのかということが重要で
一番優先順位として高いのは、デジタル化を進めた後の社会が国民にとって本当に望むべき社会であるかどうかということを、やはり思いを共通化していくことだと思います。 つまり、デジタル化は、目的ではなくて手段なんですね。ですから、あらゆる、日本が抱える、少子高齢化とか地方の衰退とか人口減少とかいろいろあります。しかし、そこの中で、そのデジタル化というものを手段としてどこまで使って、どのような結果を導いていくのか。そして、やはり、こんなはずじゃなかったというような進め方はまずいと思っているんです。ですから、そういう合意形成を持ちながら、デジタル化、国民中心のデジタル化を進める政策を基本的にここで定めたいと考えています。
大体、横文字を使うのは余り本来好きじゃないんですが、それに当てはまるような日本語がなかなかないというのも実はあって、フューチャープルという言葉は、僕はプレゼントプッシュに対峙して使っています。要するに、現状のいろいろな政策体系や発想の延長線上じゃないものをやはり求めていこう。そうしたら、将来に対する想像力を遺憾なく発揮して、将来のあるべき姿を思いを描いた上で、そこに到達するためにどのような政策体系があるのかというようなことを考えていく、そのためにフューチャープルという言葉を使わせていただいています。 というのも、恐らく地球上もう存在し得ないような、日本という国は、今までかつてなかったような超高齢の国になるわけですね。これはもう誰
やはり弱点は、合意形成のスピードだと思います。やはり時間がかかり過ぎて、その間に、特にデジタル化とその周辺のテクノロジーの発展というのが我々が想像しているよりも速いんですね。ですから、周回おくれの感じがするという方々もふえてきたんです。 先ほどお話しの松尾先生は、同郷でございますので、ディープラーニングの世界では本当に存在感を発揮されているんですが、このAIという分野は、確かに、グーグルとかその他中国の大企業等々にはかなわない分野もあるんですが、一方で、社会実装するに当たって、日本というのは、倫理的な問題であるとか、安全性の問題とか、人間中心であるとか、個人情報をちゃんと守っていくとか、安全、安心な社会実装の分野では恐らく先を走
私もそのように思います。 任期も限られているといいますか、政治家自身が与えられた時間というのはそれぞれ全員が限られているわけで、その政治的資源としての時間をいかに有効に使って結果を出していくかというのは与党も野党も一緒だと思うんです。ぜひ、この分野に関してまた先生とも議論をさせていただいて、頑張りたいと思います。
国立大学協会の会長の山極先生ですね、そして財務省の幹部の皆さんの新聞記事というのは、私も読んだ記憶があります。 結局、両方をバランスさせるということが必要だと思います。どっちも一理あるなというところは正直あるんです。 そういう意味で、私も、研究開発している皆さん方の応援団の一人として、どういう形が一番いいかということを今悩みながら、前に進めていこうと考えているんですが、やはり大学にとって、アメリカの大学なんかを見ると、民間資金の獲得、物すごいですよね。ここらあたりのところもぜひ進めていきたいというふうに思っておりますし、人事給与マネジメント改革によって若手の活躍機会の創出とかいうのも、これもやらなきゃまずいなというふうに思い