これはもちろん私どもは軍用ということを條件にしまして免税いたしておるわけでございます。従いまして製造者と、あるいはその中間に商人が入ります場合におきまして、向うの軍隊と契約する際に、証明が得られなかつた際におきましては、税金相当額だけは拂つてもらう。あるいはもし虚偽の証明が行われまして、事実税務署が免税しなかつた場合におきましては、これも税額相当額の代金を拂つてもらう。こういうことにしておきますと、こういう約束が行われるものと考えておるのでございます。従いましてそういうことに基きまして、当事者間におきまして話合いができまして、それぞれ処理されるということに相なるかと存ずる次第であります。それはひとりこういう場合でなく、たとえば輸出免
