その点は大臣からもけさからお話がございましたが、実は私も先般御説明申し上げておいたと思います。法人の最近の成績が非常によくなつておる。そして積立金なども二十四年は二百七十六億、昨年が九百四十三億程度であつたものが、今年の見込みでは税金、配当を差引きまして、二千四百七十七億程度できる。そのほかに償却の方も、二十四年は百五十九億程度であつたのが、二十五年は五百五十九億程度に増加し、さらに本年は千百十五億円程度に増加するだろう、償却と積立金、これが広い意味の会社の社内留保になりますが、それを見ましても、今年は三千五百九十億円程度の結果を上げ得るのじやないか。このように非常に状況がよくなつておりますので、私ども最近の法人の業績等から顧みまし
