機械の関税につきましては、従来は大部分が従量税率になつておりまして実際非常にノミナルになつておりました。しかし機械の中では、相当な部分が従価二〇%で課税されているものもあるが、特別にはつきりした機械等につきましては、従量税率で最初は二〇%ないし二五%程度の税率できめた税率が、インフレ等の結果非常に下つているわけであります。これを最近の事態に応じてかえろということでありますが、大体前よりも幾分低目にいたしております。戰前に二〇%でありましたのを今回は一五%ということにいたしまして、レベルは若干落しております。それによりまして、日本の機械産業は、国産品も大分出て参つておりますので、保護を與えたいという考えであります。その中で今特に日本の
