大体所得税の受持ちは、全国平均で行きますと、営業者の場合三百五十くらい受持つてやつているようでございます。大阪局管内は定員が少し少い結果、若干多い実情でございます。久保田委員の今のお話は、おそらく大阪局管内のことだろうと思いますが、やはり大阪は全国平均より受持ちが多いようであります。そういう点につきましては、定員法の改正に伴いまして、今度は若干修正すべく、定員の配置を考えているような次第であります。それにいたしましても、御指摘の通り三百四、五十人受持つている。そのうち少くとも二割くらいは、御指摘の営業者の帳面に基いて、できれば収支調査、できなければ少くとも売上げ基本調査というように、これは事実に基いて、的確度をつかむように指導いたし
