審査にあたりましては、実はそんなに特殊扱いしたつもりはないと私記憶しておりますが、むしろ新規な融資案件でございましたので、いろいろな角度から審査したのじゃないかと思いますが、その当時予想していたものとだいぶ狂いが出てきたのじゃないかと思う次第でございます。たくさんいろいろな新規事業を私どものほうで審査してやっておるのでございますが、やはり、たとえば道路公団あたりでつくりましたあとでも、利用度と申しますか、そういうものがどうなるか、これは実際問題として、特に初期の段階にはなかなか予想どおりにいかない。しかし、それにしましても、この案件は相当予想よりもはずれが多かったのじゃないかと思っておりますので、その辺、反省の意味でもさらによく検討
