どうすれば復旧復興が効率的にというか迅速に進められるかということについて、さまざまな観点から検討した。その検討の結果として、今でもそうなんですけれども、地元からは、制度、予算制度、それから法律の事項について、さまざまな問い合わせ、要望がかなり上がってきます。 こういったものを、本来であれば、一つの理想の姿とすれば、すべての実施も、例えば復興庁にあって、復興庁で判断をする、それがまた現地に機能も持っていけるということであれば、それはそれで一つの形になると思います。 しかし、そういう組織をするということが非常に大変だということ、それから行政コストがかかるということ、逆に二重行政になって非効率になるということ等々の観点で検討した結
