福島県内におきまして、農業の再開に向けて、放射性物質の影響を受けにくい植物工場での栽培や作物のバイオ燃料化を推進しようという動きがあることは承知をしております。放射性物質の影響を受けている地域において、水耕栽培を行う植物工場等に係る取組も復興の有力な手段だと認識しております。 しかし、その一方で、今委員から御紹介があった微細藻類を活用したバイオ燃料化、あるいは米からのエタノールの製造、現在のところ様々な取組がされておりますけれども、コスト面でまだかなり問題があるということは、もうこれは委員の御承知のとおりかと思います。このため、今、農林水産省等々でも更なる技術開発、コスト低減化に向けての研究開発、取組が行われておりますけれども、
