また土佐山田の例を引くわけではありませんが、大体、災害対策本部を設けた場合、これはやはり首長ですね、町であれば町長、県であれば知事がなるわけでありますが、土佐山田町においては、たまたまこの災害があったときは上京中で留守をしていた。そのあと現地においては山くずれ等があり、消防団をはじめその対策に一生懸命になっておった。そしてまた二重災害を受けたわけですね。ですから、やはり当然こういう自然災害に対しては、まず最初に予報体制というもので通報されるわけでありますから、そういうものがなければけっこうですけれども、災害が起こる以前に、どうも台風が来そうである、あるいは集中豪雨の懸念があるといわれる段階において災害対策本部というものは設置し、ある
