そこで、いまおっしゃっておることはわかりますけれども、こういった問題については、メリットもデメリットもあると思うのです。しかし、あまりにデメリットの弊害のほうが多過ぎるということが一つの問題点ですね。それをチェックしていくことになると、先ほどお話のあったように、地方公務員なりあるいは特殊法人については何もチェックできない。ことに営利企業への就職については、人事院で三十八年にきめられて、義務づけられていますから、チェックしていくということになっておるわけですが、その点が甘いんじゃないか。この点に対しては、先ほど説明の中で、年々きびしくしていっておる。ただ先ほど説明のあった数字で、数がふえたから甘いんだという簡単な見方ではない。内容の問
