それじゃ時間も過ぎましたので一応終わりにしますが、しかしながら、いま運輸大臣から率直に、いままでのこういうことはおわびしておるのだ、非常に率直でよろしいと思うのです。しかし、一番問題は、これは三十九年ごろから赤字は出てきておるし、当然そのころから具体的に、その事前からモータリゼーションの時代がやってきておるということは、これはだれしも考えられることでございますから、いまここになって赤字になった分だけ国民が背負ってくれ、こういうふうに言われても、これは国民としてはほんとうに納得しがたい問題であります。 そういうわけですから、大蔵当局においてもそれはいろいろ使うところはあるだろうけれども、一兆二千億も自然増収が考えられておる今日です
