日銀総裁、重ねてお伺いいたしますが、昨年の暮れ、また年頭ですね、円安傾向が見えた。それで日銀は介入をされました。さきのわが党の矢野書記長の質問にも、それはごく少量でもやはり動きが見えたわけですから、介入したのだ、こういうお話でございました。前々からここで私も何回か聞いたことがございますけれども、乱高下だけに介入する。これはフロート制のもとではそういう合意ができていることはよくわかるわけでございますが、以前はそうした介入姿勢の問題について、よくダーティーフロートだとかクリーンフロートだとか、こういう問題が議論されたことがございます。最近はそうした声は余り聞かないわけですね。いままた、御説明がありましたような海外情勢によって相場が動き、
