どちらにしましても、この内容を一つ一つやっておると相当時間がかかりますが、やはり先ほどの基本的な問題を含めて、今回の電力料金値上げの問題についてはまだ多くの疑問点がありますし、もっともっと検討していけば、現実に即して考えていくならば、また企業努力をより一そう払っていくならば、申請よりももっともっと現実に近いものに変えていくことができるのじゃないかと思うのですね。 この申請の中を一つ見てみましても、先ほどの為替レートの問題にしても、それからいわゆる新税をコストに組み込んできた問題にしても、こういったように、申請内容というものは、検討してみると非常にずさんなんです。ですから、一体、現在の狂乱物価、国民の生活体系というものを、確かに電
