海堀さんはもう単刀直入に結論に出てきましたけれども、三者負担でやっていけば――これはスライドの際も大問題になりますが、三者負担でやっていくと掛け金率が上がるのじゃなかろうかということで、これは非常に大問題になっていることは御承知のとおりだと思うのです。そうすると、掛け金率は上がることも予想したような言い方ですが、これは政府の重大な食言行為ではないかと思うのです。それをひとつお聞きしたいと思います。 まず第一番目に、三十四年当時、この制度がいろいろ議論された、非常に集中して議論されたときに、担当の大蔵省給与課長さんだった岸本さんが、三者負担は無理じゃなかろうかという個人的な考えから、これは「公務員年金読本」という本にはっきり書いて
