もう終わります。 だから、そこまで言われると、今度はまた基本的な企業形態の問題になりますから、一元化ということについて、ひとつよろしくお願いします。
もう終わります。 だから、そこまで言われると、今度はまた基本的な企業形態の問題になりますから、一元化ということについて、ひとつよろしくお願いします。
只松委員の質問に関連しまして、日工展の問題について御質問したいと思うのです。 中国の食肉の輸入の問題については先ほどのとおりですが、確かにずいぶん長い間の懸案で、私どもは、さぼっているんじゃないか、故意にいろんなことを考えているんじゃないかというくらいまで突き詰めているわけですが、日中貿易についてはもっと否定的もしくは妨害しているというような節が見られるのが日工展の問題なんです。 けさの読売新聞にも出ているけれども、「通産省は、来春、北京と上海で開く日本工業展覧会の出品物審査をしているが、出展品目七千点のうち一割の七百点がココムの禁輸規定とからんで精密審査をする必要が生じたため、二十一日から日工展事務局から補足説明をうけるこ
展覧会の出品をおくらせるようなことはない、時期は間に合わせる。これは当然のことで、その点については私は非常に期待しますし、さっそく帰って調べていただきたいのです。 いろいろと材料はあるのです。三時間待たせたあとで、「なんだ、このメーカーはきくものないね、ああ、あった、あった。」「この変圧器はなんですか。」「トランスです。」「いやいや、材質は何ですか。」「鉄芯にコイルを巻いただけです。」こういう問答を繰り返しているのです。ペンキの材質まで調べて、何かこれが戦略物資と言うのです。 これはもう御承知だと思いますが、決算委員会で田中武夫委員が質問した。それから大蔵委員会で前に阿部委員が質問をしましたから御承知だと思います。このココム
そうしますと、法的根拠もないことなんです。ただ単なる通産省の行政でやっていて、しかもこの前阿部委員が質問したときに、さんざっぱら質問したら、答えが出ないんですよ。田村委員長が、あまり下ばかり責めてもしようがないじゃないか、実際やっている人を責めてもしようがないじゃないか、大きな上を考えなければしようがないと言うのですが、実際法的根拠もない、だれの指示もない。それを今度行政当局だけが、こういう根掘り葉掘り、吉良上野介みたいですね。 〔毛利委員長代理退席、委員長着席〕 それでは、もう日工展はやめてしまう、与党の非常に熱心な方で橋渡している人までかんかんになっておるような状況をつくるというのは、上の責任じゃないですね。日中貿
これは、法的根拠があるかどうかということを決算委員会で田中さんがさんざつばらやったわけで、私たちはないと思うのですよ。ごらんなさい、四十八条、ことに第二項ですよ。「前項の政令による制限は、国際収支の均衡の維持」——日中貿易を盛んにすることですよ。「並びに外国貿易及び国民経済の健全な発展に必要な範囲をこえてはならない。」そうすると、なぜココムが——法的根拠でいろいろこんなにまで商社が責め立てられて、十年前のものまで持ち出され、心電図——健康ですよ、脳波の計算の測定器までいちゃもんつけられていじめられているのですが、これはなぜなんですか。あとのいろいろな答弁で、たとえば唯一の水田大蔵大臣の答弁は、自由国家その他の国に影響があると言うので
前向きな御答弁ですから、あんまり時間もないから追及しませんが、実際は、一回現場を見てください。これからずっとやるのだから。 とにかく「ハンダごて、それから溶接器のトーチの写真を提出してください。」「なぜ写真を提出するのですか、どこに持っていくのですか。」ノーコメント、通産省は黙っているのです。だから、一ぱい材料はあるのですよ。大体心電図のあれなんか、私行ったけれども、中国で医療機械なんてじゃんじゃん発達しているのですよ。もちろん向こうはミサイルだって出そうというのです。そのときに、このペンキは戦略物資だどうだと言っていれば、どんどんおくれていきます。イギリスはもうバイカウントをそっくりそのまま、どんどん輸出しているのです。だから
それでは、私は、今後の審査のやり方、今後そういうことがあったら、正直いってどなり込むし、もう一回当事者を呼び出しましてとことんまで対決させますから。 それから、確かにおっしゃるとおり、ヨーロッパと相互に監視するのは——まあ、あまり監視しなくていい。アメリカさんのほうが問題だから、沸騰点に達するまで少しおこらせるくらいにやって、そうして沸騰点に達したら、おまえさんは自動車の保護貿易をやめろというようなことをやればずっとうまくいきますよ。対米貿易交渉だってうまくいきますよ。おどかす材料がなくて対米交渉をうまくもみ手でもってやってもだめですよ。ですから、少しおどかすくらいの腹をもってやるということをお願いしたいのです。 国立病院と
この三百名減っているという状況をあとでお調べになっていただきたいと思うのです。その中で結核患者は多少減りました。ところが、重症心身障害者、これは園田さんがお約束になって、筋萎縮症、それから脳卒中、心臓ぜんそくなど、ずいぶん患者の収容がむしろ多くなってきている。そういうために非常にいろいろな事故が起きてきております。脳卒中の事故なんか相当ありますが、この原因はやはり独立採算制をとらないと言いながら、会計が相当苦しい思いをしている。それですから、いまいろいろと予算要求をしているのですね。これは参議院のほうで明らかになっているのは御承知だと思います。四十四年度の要求額が、国立療養所勘定では五〇・二五%要求をしていると思うのです。それから国
確かに額は参議院でもちょっとお答えできなかったと思いますが、いま看護婦さんが不足している。それで脳卒中の事故が起きるわけですね。それで増員を要求しています。それから夜勤が非常にひどくなっているから夜勤をやるのはいやだから看護婦さんにならないという人もずいぶんいるので、これは厚生省で大きな問題になっていますが、どのくらいの増員計画か御承知でございましょうか。——それじゃいいですよ。第一年度七百名の要求をしているのです。常識的に考えまして、全国で看護婦さんが不足している。それから非常にひどい勤務で、夜勤等々を考えた場合には、七百名ぐらいは国立療養所や病院でもって必要ではないかと思うのですが、それもなかなかお答えになれないと思いますが、そ
それでは最後に念を押しておきますが、この前の院の附帯決議で、「土地処分については、国立療養所の運営及び患者の療養に支障を生じないよう配慮するとともに、処分に当っては、公共の福祉に貢献する用途への転用を優先し、住宅、学校、社会福祉施設等に対し、特別の配慮を行なうこと。」となっておるのです。今度四十四年度も、これは大蔵省の圧力で計上したものではないと厚生省は参議院のほうで御答弁なすっていますが、十五億円ですね。たいへんです、相当の額です。十五億円土地を売り払うというのです。それをやっていかないと整備計画がうまくいかないのではないかという気持ちがあると思うのですが、独立採算制とか、整備計画も自分でやれ自分でやれということで追い詰めると、こ
答弁する人はいませんね。
大体七分超過して質問します。 第一番目に、この前、銀行局長が銀行の営業時間の延長の問題について御答弁なさいましたが、これが予想外に大きな波紋を描いて、お客さんの便利を考えた場合には、なるほどそのとおりだと思いますが、しかし、もう一つの面があるのですね。銀行局長は次の諸点を考えているかどうか、お聞きしたいと思うのです。 銀行は三時に締まりますが、それから帳簿、手形、その他の計算で七時から八時ごろまで仕事をしております。それから計算に残っていない者までおつき合いとして、預金吸収のノルマで歩きます。これが八時、九時ごろまで。女の行員までがある銀行によっては「あなたの電話を〇〇君はお待ちしています」なんという、こういうものを配って歩
時間がないから私の質問も簡単にしますので、答弁も簡単にしていただいて……。 そうすると、私がさっき申し上げましたもう一つの悪い面ですね。この過当競争は、国民経済上からいったらプラスにならないのです。したがって、私が申し上げました、営業時間外にいろいろのそういう非人間的なことをさせられるということを十分調査されまして、その点を先決に考えて、しかもお客さんの便利という形にならないと、順逆転倒するといけないと思うのです。これをひとつもう一回念を押したいと思います。 それからもう一つ、金融再編成がいたずらに物件費、人件費の金融効率化ということで、そこへしわ寄せがくるというと、局長が考えておられる金融再編成の大きな国民経済的構想と違っ
次に移りますが、中小企業には長期安定資金がきわめて不足しているということが、金融制度調査会の第一分科会に提出した資料に統計をあげて非常にこまかく出ております。時間を短縮して——それは読み上げませんが、中小企業の安定した長期資金がないので、短期をころがして始終金繰りに追われている。これについてのはっきりした、非常に明確な長期の適合比率から数字を出して例証をしております。それから大きな需要の調査でも、やはりそういう要望が出ております。 そうすると、基本的に中小企業が生産、輸出の半分を占めているということは、構造不況とか、それから物価安定の上からきわめて重要であると思うのですが、この中小企業金融の長期安定資金の供給についてはいろいろや
私、もっと時間があれば具体的に一つ一つだめ押しをして聞きたいのですが、時間がないのでなんですが、市中銀行に一般の中小企業者が預金をしておる、それから今度は金を貸してもらいたいと言ってくる。そうすると市中銀行は、これは国民金融公庫ですぐ借りることができます、だからそっちへ行ってくださいというような例が相当あると思いますが、お聞きになっておりますか。
とかく都市銀行というのは、みずから身がってなことを考えている。CDとかなんとか考えておりますがね。 私、ここに「公庫月報」があるのですが、ここにはっきり書いてあるのです。 「都銀・地銀の中小企業向け貸出の増勢が鈍化したことや相銀・信金などでも依然として選別融資を行なっていることのほか、繊維関係製造業、建設業、機械金属関係製造業の一部に売掛期間の長期化など取引条件の悪化にともなうつなぎ資金需要が」相当かさんできているのだけれども、それについて、国民金融公庫にしわ寄せしているという、そういう問題が出ているのですが、そうすると、国民金融公庫というのは、ことに零細の金を一ぱいしょい込んでしまうわけですね。 そこで、この資金量がどうい
銀行局長にお聞きしますが、大体私もそのとおりだと思います。私が見たいろいろな資料でも、貸し付け率が八月は六五・五%、九月は六四・九%と落ちているのです。ある場合には、だんだんやり切れなくなると、本店から支店に貸し出し率を下げろ、それは懲罰の意味じゃないけれども、あまり貸し過ぎるなということでおいおい規制しているのです。そういう実情があるのです。これは無理ないと思いますよ。したがって、国民金融公庫の量を中小も含めてふやすということが一つと、もう一つは、来年度の予算でも、これは年末融資でも、信用保証料の問題で率を下げるとかずいぶん要望があるわけです。みんな断わられて困っているのですね。そうすると、それは結局欠損が大体八十億くらいたしかあ
代位弁済と保証料とは別だという御答弁です。これは非常にいい御答弁だと思います。これはさらに時間があれば追っていろいろあらためてしたいと思います。御苦労さまでした。 それで、その次、今度は税金の問題をお聞きしたいと思いますが、はしょって御質問します。 宮澤経企庁長官が、減税は控え目に公共料金の引き上げは抑制するということを言っておるのです。そうすると、水田さんは、減税を大いにやりなさい、やらなければだめだ、しかし公共料金や公務員の給与というものには金を回せない、こう言っておる。こうやってみると、国民は、何かあっちへ行ったりこっちへ行ったりしていて、物価安定を考えると減税できなくなるのじゃないかということで、ずっと何かあきらめの
その点はあとでまたさらに検討しますが、今後研究すると言うのですが、これはもう来年からやったって差しつかえないのでしょう、これは期限切れじゃないのですから。今後研究するのじゃなくて、あれだけ新聞に出るんだったら、これはやはりだれもがちゃんと正当性を認めておる。大蔵省の名声はずっとあがりますよ。 倉成政務次官にお聞きしますが、それは来年やるべきだと思うのですが、予算編成の時期も迫っており、やっておる最中だから、来年断行すると倉成さん言えますか、その点ひとつ。
政務次官が全くお役人みたいな答弁をしております。これは矛盾していることはわかり切っているのですよ、交際費と同じで。したがって、いままで材料をちゃんと整えて、これをいつぶった切ってもいいというふうに考えなければならぬことです。そういう点で私は早急にやるように、この次の委員会でも私のほうで案を出しますよ。そうしたら幾ら幾らになるというやつを出します。それで差しつかえないんだというやつをずっと調べてきます。おたくのほうで調べなければ私のほうで調べます。やるべきですよ。 もう一つは、交際費です。この間言いましたとおり、今度の商工会議所で出しているのでも、交際費の課税方式は不都合だ、変えなければならぬということで、交際費の課税方式というか