そのとおりだと思います。愛情をささえる制度、予算については、厚生大臣のおっしゃることを大蔵省は全部無条件で認めることが一番大切だと思います。 次に、時間がもう迫っておりますので、同和対策の問題についてお聞きします。 御承知のとおり、これは詳しく申し上げるとたいへんですが、厚生大臣も熊本ですから、よくこの事情はおわかりだと思う。つまり、もう何百年、明治以来百年、いわれのない身分差別のために号泣するばかり、一生重荷を背負って悩んできた人たちがいるわけです。 〔登坂主査代理退席、主査着席〕 その何百万という方々のために、先ごろ総理府で同和対策協議会がみごとな、非常にいい答申を出しました。その答申の中には、差別というのは封
