私は、福知山の国立病院の問題をここの委員会で取り上げて厚生省を別につるし上げるという意味ではないわけですわ。こういう実態があるということを私は関係の省庁の皆さんに知ってもらって、やはり地域においてはこういう医療の谷間にあるという実態を知ってもらいたい。そういう意味で、私は、参考人本人が言われましたように、週に三回福知山から往復四時間かかって京都の病院に通っておられる。そういうふうな人がたくさんおるわけですね。しかも、福知山地区には、さっき申し上げましたように人口が十二万ある、二市三町で。そこにたった四つしかない。しかも、国立病院の透析患者の取り扱いというものは非常にずさんである。後から答弁をいただきたいと思いますけれども、いま参考人
