次は、問題の財政調整の経過はどういうふうになっておりますか、大臣。
次は、問題の財政調整の経過はどういうふうになっておりますか、大臣。
これは党のことですから大臣はそこまで入ってはわからないということですけれども、これはだれに質問したらいいですか。総裁であります総理大臣にこの財政調整のその後の経過をお聞きしますが、お答え願えますか。どうなっておりますか。
大臣、この問題は健康保険法の問題と無関係ではないと思います。あなたもこの問題が健康保険法と関係がある、党が決定したならば連絡をしてくれるだろうということをどこかで答弁をされておるようでありますが、したがって、この問題は無関係ではないわけですから、あなたの方としてもその成り行きがどうなるかということについては重大な関心を持っておられるはずでありますが、どうですか。
私は、この幹事長と武見会長との約束の前提はいわゆる医師優遇税制を認めている。認めるからこの財政調整をやってくれと、こういう約束になっておるように私は聞いておるわけでありますが、日医のニュースなんかを見ましてもそのことをはっきりと会長がおっしゃっておる。そうしますと、これは予算案では医師税制によるところの増収入が七百三十億円あるわけですね。ですから、予算と、確かにこの健康保険法の方の改正による、五十四年度の方には影響させないということですけれども、七百三十億円については影響が出てくるということになるのではないですか。どうですか、この点は。
それじゃ別の視点から質問をいたします。 武見メモというのがありますね、大臣。これまで知らぬと言いますか。武見メモというのがありますね。これは党の財政調査会の顧問である中山代議士が武見会長に十二月の二十二日に会ったときに示された武見メモでありますが、この内容はどういう内容になっておりますか、主なところを説明してください。
大臣、これは、武見メモの中にある、いわゆる健保組合というものを将来は保険料の徴収組合にする、いわば解体をするという内容になっておるわけですね。私は、そういうことになると、財政調整ということは健康保険法の問題と非常に大きな関連が出てくると思うのですが、どうでございますか。
保険局長は、この健康保険法の体制からして財政調整をして健康保険組合を解体するということには反対であるということをはっきり述べていますね。その点はどうですか。
これはやっぱり総裁である総理大臣にお尋ねをしなければならないわけですけれども、こういう重要な問題が健康保険組合には何ら相談がされていない。健康保険組合には家族を入れまして二千八百万人の人間がおるわけですね。それを解体に持っていくというような考え方になるわけですから、武見メモはですね、そういうことを健康保険組合に何も相談をせずに、日医の話し合いの中で、しかも医師優遇税制を認めてもらわなければならない、追い込まれたかもしれないけれども、そういうことを約束して、肝心な健康保険組合に何ら相談をしていないというようなことは、これはけしからないではないですか。ですから、現在は、健康保険組合、これが挙げて反対をしておるというのも私はむべなるかなと
私は総裁に聞いておるんだよ。総裁に聞いておる。
そういう禅問答のような言い方では国民にはわからないですよ、実際わからないですよ。健康保険組合の人たちはですね。 委員長、ちょっとこの資料を回してください。これを総理大臣とそれから厚生大臣に渡してください。これは恐らく厚生大臣は御承知だと思いますね。知っておられませんか。一年生の私がわかるのに、十年選手のあなたがこういうものが出ておるということをわからないというのはおかしいですよ。いいですか、この内容は、これは日本医師会が年次計画として出しているものであります。そして、これによりますと、五十四年は政管健保と組合健保の財政調整を準備する、そして五十五年はこれを実施すると、それから五十六年、五十七年は組合健保解体に持っていくと、そうい
まあ政府と政党との関係が別個だと言われれば追及の質問の仕方も実際戸惑うわけですけれども、これは中身は一緒なんですよ。それは十二月の二十五日の日に武見会長とそれから齋藤幹事長が会ったときに橋本厚生大臣も会っておるわけです。しかし、そのときは十分間会って私は内容は知らない、そのことは非常にむずかしいことであるというふうに言っておるわけですよ。そういうことは責任が持てないというふうに言っておると。まあ事実は知りませんよ、そう言っておるわけですよね。しかも、一方においてはどんどんやられておるわけでしょう、こういうことが。ですから、党のことは知らないというふうにおっしゃるけれども、私は、健康保険法の改正案は改正案として認めてくれ、片一方の方は
私は去年からこういう実態をずっと見ておりまして、昨年この健康保険法の改正案が出る。当時は橋本厚生大臣は反対だったわけでしょう。今度、大臣になると、これが賛成。しかも、大臣に就任したときは、いや、これは修正されても仕方がないということをあるところで言っておるわけですよね。私は一貫したものがないと思うんですよ。何かにずうっとこう左右されながらやっておる。くどいようですけれども、今日、健康保険法の改正というものは急がなければならない重要な問題でしょう。きちんとした政府の方針、与党である党の方針というものもしっかりしていなきゃならないと思うんですよ。医師会の方がこう言えば、すぐ小委員会をつくってそしてごきげんを取るようなことをやる。一貫して
いま報告がありましたように、政管健保の赤字は五十三年度末の累積赤字として千六百四十一億円。これが健康保険法の改正によって、五十四年度は四百六十三億円の黒字になり、五十五年度は千三百九十四億円の黒字。千六百四十一億円の赤字というものを解消して、さらに五十五年度は二百十六億円の黒字になるわけですよ。これはどうなるんですか。給付は抑えて、そして保険料を取るわけでしょう。国民の生活がいま困っておるときに、さらに負担を追い上げていくような内容でしょう。そういうことが片一方においてなされながら、何ですか、一つの団体だけの意向をくんで右往左往するというようなことで本当に国民のための皆保険としての医療健保体制ができますか。どうですか、答弁してくださ
厚生大臣、こういう財政調整というような重要な問題は、社会保険審議会等にやはり相談すべき事項と違いますか。
いや、それはあなたに聞いておるんです。
大臣は私なんかと違って十年選手であって、何もかにも知っておるわけですよ。いまのようなことも、自民党の中で、社会保険審議会に諮らなければならないような問題を、党がやっておることだからおれは知らないというような、そういうことは言えないでしょう。そこなんかのところが私はちぐはぐだと思います。時間がありませんから……。 そこで総理大臣、私は政管健保と組合健保の調整、いわゆる黒字のところが赤字を助けてやるということは、私は将来の方向として悪いことではないと思っておるわけです。ただ、その前に前提があると思うんです。健康保険組合は健康保険組合としての特徴があるし、政管健保は政管健保としての赤字になる体質があるわけです。そういうものをまず直して
いま提案の理由を聞いたんですけれども、一部修正になって衆議院の方が通過をして本委員会に提案されたわけですけれども、私もけさ新聞で見まして大変なことになったなと、こういうふうに思っておるわけです。 そこで、まず私は長官にお尋ねをしますが、現在水俣病の救済をめぐってこの七月に出されました次官通知、それをめぐって非常に状況が混乱をしておるというふうに私は見ておるわけでありますが、現在のそういった周囲の状況はどういうふうになっておるのか、まず長官の方から御説明を願いたいと思います。
委員長にお願いしますけれども、私は大変恐縮ですけれども左の耳が聞こえないんです。これは戦傷ですけれども。もう少し大きな声をしてもらわないと的確な質問もできませんから。長官も声が低いと思います。私は高いんですが、ひとつよろしくお願いします。非常に大切な質疑になると思いますので。 聞くところによると、熊本の県庁の前ではあの通達が出ましてから患者の人たちが座り込みをして、そしてあの通達が撤回されるまでは命をかけて最後までわれわれは座り込みをやるんだと、こういうような状況が続いておるようでありますが、長官、いまおっしゃったですけれども、なぜ患者の人たちがそのように思い詰めて撤回を求めて座り込みをしておるか、自分の悪い体を押して県庁の前で
いま長官の方から新通知に対する患者の人たちが考えておることに対する環境庁としての考え方を、食い違いといいますか、あなたは誤解と言われたですけれども、私は誤解というのはおかしいと思うんだけれども、それは後で論議するとして、私はやっぱり環境庁のこの被害者に対する精神的における受け答えですね。そういうものが大きく影響しておると思うんです。どんなにりっぱな通知を出したところで、それがすなおに患者の人たちにこたえてこない。そういうところに私は問題があると思うんですね。 そこで、私も公害対策特別委員になってわずか数カ月間でございまして、二十年もかかったそういう長い歴史をそうすぐに理解するということはむずかしいと思うんですけれども、いろんな文
その辺でいいです。