ちょっと急ぐようですけれども、私はざっと新聞見まして、こういう時期ですから定着してきたという、まあ景気が悪けりゃ悪いなりに定着してきたと、こういうふうなことが非常に印象に残ったわけですが、それでこの点、私はいままで人口流出しておった地方ですね、そういうところに最近Uターンが非常にふえておる、こういう現象は確かにあります。私は鳥取県で、全国で一番小さい県でございますけれども、あすこは現在五十六万ぐらいの人口で、昭和六十年を目標に六十万ということであったわけですけれども、もうすでに五十九万何ぼになっておるわけですね。それほど経済が豊かになって、企業が来て、労働力がふえた、人口がふえたということではないわけですね。田舎へ帰ってくると、そう
