いま局長から御説明がありましたように、三つのことで意見が一致しなかったということなんでございまして、私もこの答申の内容をざっと見まして、保護という立場とそれから狩猟という立場を混合して、この両方の立場が生かされるような、まあ悪く言えばあいまいのような答申になっておるように考えるわけでありますが、私は、鳥獣保護ということから考えてみますと、環境庁のあるべき姿としては、鳥獣保護と狩猟の関係を比較してみますときに、やはり法律とか制度には、保護というものを優先にして考えられなければならない、そういうふうに思うわけでありますが、こういうような答申の内容について環境庁としてはどのように考えておられるかお聞かせをいただきたいと思います。
