先生御指摘のとおり、確かに日本におきましてはまだ大規模なCATV事業の経営というのは困難性があると思います。しかしながら、諸外国、特にアメリカ等におきましてはCATVが非常に発展いたしております。最近多少伸び率が落ちておるという御指摘もあるわけでございますが、しかしながら、着実に加入者数はアメリカなどでもふえておりますので、日本でも相当将来性があるのではないかと私どもは見ておるわけでございます。 それで、CATV事業の中で経営上どういうものが経営の基礎になっておるかといいますと、やはり契約料と利用料でございます。それでスポンサー料といいますか、広告料については全体の約一五%程度でございまして、八五%は契約料と利用料、それから有料
