それで中村さんにお聞きいたしたいのですが、たとえば同じウエイストを手に入れるにしても、日本の原子炉の中でウエイストになったものを処理する場合と、アメリカからあらためてこれはウエイストでございますといってもらったものを処理する場合との間においては、かなり違ったものが考えられるのではないか、こういうふうに思っております。その場合にやはり日本の原子炉の中でできたウエイストをもらった方が、その前の経過まで十分知っているということで研究上非常に役に立つのではないかと思っておりますので、アメリカからあらためてウエイストをもらった場合と、日本でできたウエイストをそのまま化学処理に回した場合と、その間にいろいろ違う点があると思うのですが、その点の御
