大臣がお帰りになるのを待っておりましたが、まだお帰りになりませんので、齊藤次官にお伺いしたいと思います。 先ほどの通産次官のお話をお聞きになったろうと思うのでありますが、何か、通産省では、通産行政の便宜上、これらの機関を依然としてかかえておきたいということであります。何かお話の様子によれば、通産行政さえうまくいけば、日本の科学技術の振興はできるんだというお考えであって、これはまさにセクト主義だと思います。このセクト、正義を、今度の法律案を提出される場合に閣議で認められたかどうか、これを御存じかどうか、齊藤次官は、通産省のああいう態度——究極においては研究所は科学技術庁へ持ってくると言ったのですが、通産省は永久に離しそうもない、こ
