経済の見通しにつきましては、現在のところ、石油の状況等について来年三月までのところが通産省等からある程度具体的な見通しが示されつつあるわけであります。それから同時に、この年度はもう時間的に相当経過しているということ、それから補正予算につきましては、先ほど来御説明しておりますような性格であり内容でございますから、おおよその見当として、この状況下においては、補正予算としてはこの規模、内容等においてこういう情勢に対処をし得るものである、こういうふうな考え方であります。 それから、来年度につきましては、結局、成長率、これには名目成長率、実質成長率ということも十分考えてまいらなければなりません。そして財政の規模は、先ほど申し上げましたよう
