いつもそういう点で問題になるのですが、今葉タバコをインドその他から六十億買つた。塩の在庫増、これはまだ消費されていないのですね。一つの資産勘定、財産なんだと思うのですね。従つて当然二十五億の経費を省いたあとの七十五億というやつは会計上は資産勘定なんです。従つて損益からいつたら利益に上つて来なければいかんと思うのです。これを損金のように落してしまつて、利益がないということはおかしいのです。そういう点から考慮しましたら、先ほど総裁の言われたように、当然調停案をのむだけの経理内容だと、こう考えなければいかん。この点は大蔵大臣も民間会社におられてよく御承知だと思うのです。どう考えても経理内容は調停案をのむだけの内容である、こう私たちは考えざ
