ぶちこわすというのじゃなしに、いい方に改まっている、改正されていっているというのです。昔は御承知のように世襲制度だった。こういうものが近代的な経営方法ではないというので、終戦後あれだけ大きな問題になって、だんだん部内者を昇進さして局長に持っていくという道が開けてきたと思う。これは一つの進歩だと思う。間違った古い制度をぶちこわすという意味においては、ぶちこわすというのは正しいかもしれしませんが、これは一つの流れとしては正しい方向じゃないかと思うのです。その点について政府委員の方の御答弁があったらお伺いしたいと思います。
