その中野高等無線学校は、電波局の役人の方が講師としておいでになつておりますかどうか。
その中野高等無線学校は、電波局の役人の方が講師としておいでになつておりますかどうか。
もちろん人事院の関係の手続をお済ませになつて、中野高等無線学校へ講師としておいでになつておるのだろうと思いますが、一級の場合は存じませんが、たとえば二級、三級の場合、聞くところによりますと、中野高等無線学校を出た方の合格率は非常に高い、こういう評判があるのですが、そういう事実をお調べになつたことがありますかどうか。
先ほどの御答弁では数が非常に多くなつて来ると、むしろ率だけでは考慮できないのだ、こう言われておるわけです。そこで毎年中野高等無線学校を出られた方が、何人受けて何人合格されたか、その率は的確におわかりにならないというのですか、率だけでは問題にならないと思いますが、一応参考のためにお調べ願いたいのですが、中野高等無線学校を出られた方、あるいは在学中の方で、過去二年くらいでいいでしよう。何人お受けになつて、何人合格しておるか、他の学校と比較していいか悪いか、これをひとつきようでなくてけつこうでございますから、御報告願いたいと思います。
ちょっとごあいさついたします。去年の五月にまったく偶然の事情から、電気逓信行政についてはまったくのしろうとの私が、委員長になりました。その間一年半以上、皆さん方の御協力を得まして、大過なく委員長の仕事を勤めさせていただいたことを厚く御礼申し上げます。なお政府並びに電電公社の方々、あるいは電通の専門員室の方、あるいは委員部の方、非常に御無理なかつてなお願いばかりいたしたのでありますが、快く御協力をいただいたことをおわびかたがたこの際厚くお礼を申し上げます。なお今回委員長には同僚の永井君がなられましたが、私も電気通信行政というものに非常に興味と関心を持って参りましたので、委員長はやめましたが、委員として今後とも皆さん方の御指導を得て、勉
大臣、お急ぎのようでございますから、簡単にお尋ねいたします。今委員長からもお話がありましたように、日本放送協会の三十年度の予算編成の問題ですが、多分御承知と思いますが、現在の法律では日本放送協会の予算について、暫定予算という制度がないわけであります。現在政局は三党首の共同声明にもありますように、一月の休会明け劈頭解散、おそくとも三月上旬に選挙をやる、こうなっております。そこで三月上旬の選挙だといたしますならば、その後国会が召集され、新内閣ができましても、事実上三十年度のNHKの予算というものは編成困難であります。しかも国家予算と同じように暫定予算の制度がないわけでありますので、これをどう対処されて行くか、これについて政府の御構想があ
今長谷局長の御答弁によりますと、暫定予算制度というものを考えておる。また暫定予算も組むいとまがないときには、臨時予算という制庭も考えておられる。臨時予算の構想というのは大体わかるのでありますが、それはどういう意味なのですか。暫定予算という制度をとらないで、最初から臨時予算という制度にして行くのか。それとも暫定予算という制度もつくり、さらに臨時予算という制度もつくる、こういう二段構えになるのですか。それとも最初から臨時予算一本でやるという構想なのですか。そのどちらかお伺いいたします。
どうも私の質問がまずいせいかわかりませんが、今の情勢からいって暫定予算も提出できないという事態を予想して、臨時予算というものを考える、こう言われるのですか。それとも制度としては法律改正で暫定予算制度もつくり、それから臨時予算制度もつくる。実際そういう制度をつくりまして、運用にあたってはまず暫定予算制度でやりたい。しかしながらその時間もない場合には、臨時予算制度でやるのだというお考えなのか。それとも初から臨時予算制度一本でおやりになろうとするのか。法律改正としてどちらをお考えになっておるか、これを承っておるのです。
それは臨時予算という制度ですか。これは非常に熟しない言葉ですが、その内容を簡単でけっこうでございますが、御説明願いたい。
そういたしますと、国家予算には本予算と暫定予算があり、しかも参議院の緊急集会という形もございますが、国家予算と違って臨時予算という新しい制度をおつくりになるというのでありますが、それでは参議院の緊急集会制度というものはお考えになっていないのですか。
ただいまから開会いた します。 国政調査承認要求に関してお諮りい たします。本委員会は本会期中、一、 電気通事業の経営に関する事項、 一、有線電気通信の規律に関する事 項、一、電波及び放送の規律に関する 事項について、従前通り国政に関す る調査をいたしたいと存じますので、 衆議院規則第九十四条により議長に承 認を求めることにいたしたいと存じま すが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なきものと認 め、さよう決定いたします。 なお調査の目的、方法等、要求書の 記載事項につきましては、委員長に御 一任願いたいと存じますが、御異議ご ざいませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なきものと認 め、さよう決します。 暫時休憩いたします。 午前十時三十五分休憩 ————◇————— 午前十時五十七分開議
休憩前に引続き会議を開きます。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。理事庄司一郎君より理事を辞任いたしたいとの申出がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認め、さよう決します。 なお庄司君の理事辞任に伴い、理事が一名欠員となりましたが、先例により、この際その補欠を委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。それでは菊池義郎君を理事に指名いたします。 —————————————
次に小委員会設置に関してお諮りいたします。今国会におきましても放送法等の再検討を行うために、従来通り本委員会に電波法制調査に関する小委員会を設け、調査検討をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認め、さよう決します。なお小委員並びに小委員長の選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと確め、さよう決します。小委員には、 岩川 與助君 塩原時三郎君 橋本富三郎君 菊池 義郎君 小泉純也君 原 茂君 松井 政吉君 甲斐 政治君の八名を、小委員長には橋本登美三郎君をそれぞれ指名いたします。 —————————————
続いて電波管理について調査を進めます。この際松井政吉君より、電波法第四条第二項の解釈に関し発言を求められておりますので、これを許します。松井政吉君。
ただいまの松井君の動議に対し、御質疑、御意見等があればこれを許します。——ないようでございますから、松井君御提案の決議案について採決いたします。松井君御提案の通り、本委員会において決議するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕