なぜ私がイギリスの資本の占める割合を聞いたかと申しますと、この協定でたいへん気になるのは、協定がイギリスと非常に密接な関係があるということです。たとえば寄託国がイギリスで、事務所、緩衝在庫、市場、市場価格がすべてロンドンになっている。そして通貨もポンドになっていますね。国際協定だとたいていドルを利用していますけれども、それをしていないということ。そういうことから、このすずに関しましてはイギリスとマレーシアの歴史的な関係が現在も非常に続いているというようなことがうかがわれるわけでございまして、すずというものは事実上イギリスに支配されているというふうに思われるわけですけれども、こういう考えについてはどうお思いになりますか。これを伺いたい
