時間オーバーして大変申しわけありませんが、これで質問を終わります。 どうもありがとうございました。
時間オーバーして大変申しわけありませんが、これで質問を終わります。 どうもありがとうございました。
それでは、電子署名関係について何点か質問させていただきたいと思います。 まず、この電子署名も含め電子商取引、これを円滑に進めていく、その場合に暗号技術が非常に重要なかぎになっていると思っております。暗号技術といいますと、戦時中の軍関係の暗号あるいは外交関係の暗号とかそういったことをすぐ想定するわけですが、戦後は我が国において暗号を使っていたのは恐らく外交関係ぐらいに限られるんじゃないかと思っております。 暗号技術というのは日進月歩だそうでして、どんな暗号でも必ず解読可能だと。大コンピューターを動かすと時間さえかければ今解読不可能な暗号というのはないそうでありますが、ただ、こういう場面で使われる暗号というのはそんなに複雑なもの
暗号に関しまして若干またお伺いしたいと思いますが、先日、政府のホームページにハッカーが入り込んで、それでホームページを書きかえたという事件が起こっておりますが、あの事件自身は私はそんなに大した事件ではなくて、ホームページをすぐ書きかえればいい、それから侵入を防ぐような手だてをとればいいということだったと理解しております。しかし、これから電子署名のこの仕組みが成功するかどうかというのは、そういう安全装置、そこにかかってくると思います。そこで、セキュリティーの問題もありますし、ここで使われる暗号の問題もありますが、そういった点で国自身が相当力を入れて専門家の養成が必要になってくるんじゃないかと思っております。 この点につきまして、通
情報セキュリティーの問題、ちょうどことし一月の初めごろ政府全体として達しがあったと私は理解しておるわけですが、そこに例のあのホームページ書きかえ事件が起こって、やはりこれは重要な問題だなという認識をさらにしたと。これ自身は非常によかったと思うんですが、私はこの面については我が国の対応が相当おくれてきていたんじゃないかという認識を持っております。ですから、関係各省で相当緻密な検討をして、早くそういう点で問題がないような体制をとっていただきたいということをお願いしておきたいと思います。 それから次に、今回の電子署名を含めて電子商取引の関係ですが、通常の人はなかなか理解できない。理解できない中で、この第三条に書いてありますが、いわゆる
私も、この技術がそんなに簡単だと思っておりません。暗号技術の中でいろんなレベルがあると思いますが、最も難しい、そういうようなレベルのものではないものを使っていくんじゃないかという意味で申し上げました。 そこで、先ほど釜本委員も質問しておられましたが、国際的な電子商取引、各国でいろんな法規制も既に行われている。一方で、国連の国際商取引法委員会ですか、そういうところで統一基準なども考えている。そういうことになってきますと、相互に認証し合うというようなことよりは一気にマルチの場での協定にしていく、そういうようなことも考えられるかと思いますが、私はこういう面で我が国の貢献というものを積極的に進めていくべきではないかと思っております。
せっかく大臣がおいでになっておられますので、大臣に最後に一言お伺いしたいと思います。 そういった国際的な動き、あるいは実際の電子商取引が進んでいって、先ほどの話の中で、技術的には非常に変わっていく可能性がある、だんだん高度化していく。そういうようなことを考えますと、この法律、現時点ではこれでやっていくということなんだろうと思いますが、附則第三条で施行後五年で検討を加える、そういうようなことまで書いてある。そういったことを想定してのことではないかと思いますが、それらの点も含めて、この法案の運用次第によってはそういうこともあるんだということだろうと思いますが、その辺も含めて、今後の対応などについて大臣からお伺いしておきたいと思います
ありがとうございました。
小渕総理でありますが、実は私に小渕家と非常に親しくしておられた知人もございまして、折に触れて親しくお話ししていただける機会がございました。今や帰らぬ人となられたわけですが、まことに残念なことであります。本日は告別式も予定されておりまして、大臣、御出席と聞いておりますので、時間の短縮につきましては可能な限り御協力申し上げたいと思います。 まず第一点でありますが、本日は総務庁の行政管理局長においでいただいておりますが、景気低迷の中で経済構造改革の中心は何といっても規制緩和ということで、運輸関係は、これまで鉄道、航空あるいは海上運送、そういった部門において相当の規制緩和を進めてまいってきております。 規制緩和について、成長分野だけ
それでは次の問題ですが、先ほど運転代行の話が出ておりまして、私もハイタクあるいはバス、こういった分野の行政にかかわったことがありますが、運転代行だけはもう本当になかなか問題が解決しない。 そういうようなことで、先ほど大臣から御答弁いただいておりますが、運転代行の規制法案を来年度の国会に提出するというようなことを考えておられるようですが、やはりタクシーとのバランスといいますか、旅客の安全、適切な運行管理、あるいは事故があった場合の補償、そういった面、いわゆる社会的規制についてはタクシーとのバランスも考えてそういった法案を考えられるのではないかと思っておりますが、それらの点も含めて運輸省と警察庁からお願いしたいと思います。
白タクの取り締まりですが、これはお願いですから答弁は要りませんが、なかなか徹底しない面があります。ですから、やはりそういう点も時々一斉にやっていただくとか、そういうことをぜひ警察庁にもお願いしておきたいと思います。 最後になりますが、大臣に一言お伺い申し上げたいと思います。 大変難しい規制緩和であったかと思いますが、経営者あるいは組合の方々も含めてここまでコンセンサスをつくり上げてこられたことについては深い敬意を表したいと思いますが、これで競争が盛んになってサービスがよくなるという面もあるかと思いますが、一方で過剰競争といいますか、そういったこともあるかと思います。 これからの業界をどのように思い描いておられるか、一言お
大分長い議論がありまして、いろんな問題について大臣の御所見もお伺いしてきておりますので、なるべく簡潔にしたいと思っております。 バリアフリーの今度の法案ですが、私は運輸省でこういった施策が非常に重要であるという認識が始まって以来、約十年ぐらいたっているのではないかと思っております。そういう意味では、なかなか予算を獲得して実施していくということが難しい中で、やはり今まで関係者が非常に努力してこられておりますし、また運輸大臣、今回は相当これ力を入れていただいて、またこの審議の途中でもいろいろお約束いただけたと、非常に大きな進歩ではなかったかと思っております。 本来、ノーマライゼーションという言葉がありますが、これはいろいろな障害
二階大臣には、非常に閣内でもお力を持っておられるということですので、またいろいろ御指導いただきながら、そういった面、実現方よろしくお願いしたいと思います。 次に、二点ばかりお願い事なんですが、一つは、これは非常に具体的な問題ではありますが、非常に大事だと思っておりますのは、車いすの方のためのエレベーターとかそういうことではないんですが、通常のお年寄りあるいは軽度の障害者、こういった人たちが駅の階段などで、駅の階段といいましても高さがばらばらなんですね、それからステップの幅というのがこれは非常に重要でありまして、あるいは手すりがあるかないか、そういったことを十分に気をつけてこれから整備を進めていただきたい。お願いであります、答弁は
先ほど大臣からアメリカのADAのお話もお伺いし、また今後の取り組みの姿勢についても十分お話をお伺いしました。 私、最後に、これもお願いでありますが、恐らく七月になりますと、選挙がどうなるかというのはありますが、来年度の予算の概算要求の基本方針というのを与党政策で決定していくということに相なるかと思いますが、二階大臣、ぜひ、先ほど来予算の議論もございましたから、強力にこういったことを重点事項として加えていただいて、できるだけ早くこのバリアフリーの体制が確立できるように御努力をお願いしたいということを申し上げて、私は質問を終わらせていただきます。
参議院クラブ、自由党の戸田邦司でございます。 参考人の皆さん、本当に長時間お疲れさまです。また、常日ごろから大変熱心にこの問題と取り組んでおられるということで、心から敬意を表したいと思います。 議論も大分進んでまいりましたので、私は二、三の点について皆さんにお伺いしたいと思います。 まず第一の点ですが、皆さん移動されるときに、きょうはどこからどこへ行くと。そうすると、どこの駅を通ってどの階段を通って、それでどこにはエレベーターがあってということをお調べになられるだろうと思います。 先ほどから羽田空港の話が出ておりましたが、羽田空港内のことを取り上げても、例えばボーディングブリッジじゃなくてバスに乗ってずっと行って、そ
次に、障害の重い方、軽い方あるいはお年寄りで運動に支障があるという方、いろいろおありだろうと思います。車いすの方々にとっても、まだまだこの法律ができてどこまでいけるのかなという感じがないわけではありませんが、軽度の障害の方々にとっても、駅の階段の勾配とか一つのステップの高さ、それから幅、こういったものがまちまちなんですね。もう少し工夫をしてもらえばもっとお年寄りの方も楽に移動できるんじゃないか。これは場所によっては手すりがあるかないかといったこともあると思います。特に、朝晩のラッシュ時などを考えますと、そういった人々にとってそういうような配慮がもう少し必要ではないかと私は常日ごろ思っております。 こういった点については皆さん方は
お年寄りの方はやっぱり上るより下る方が恐ろしい、こう言っておられました。ですから、最近、東京駅の新幹線などは下りのエスカレーターもできて大変助かっていますというようなことを言っておられますが、そういった点も、上り下り同じ基数を整備するとか、そういったことが必要になるんじゃないかと思っております。 それから、きょう車いすの方がたくさんお見えになっておられますが、車いすで移動される方に手をかしてくれる方々、ボランティアでとかあるいは駅の方とかいろいろ御意見が出ておりました。これは、ボランティアにしましても、なかなか皆さん協力してもらうには、そういうことがあるんだということを浸透させていく、認識していただく、時間がかかるところではない
ありがとうございました。
参議院クラブに所属しております自由党の戸田でございます。 議論も大分進んでまいりましたので、一点だけお伺いしたいと思います。 先ほどのお話の中で、税制上の措置についての御意見もございました。こういった問題については、やはり短期間で進めていただくというようなことにもなりますので、できるだけ厚い措置をとるべきではないかと私は思っております。 ただ、日本の租税特別措置法による税制上の措置というのはもう膨大なものがありまして、あれは何とか整理しないとならないと私自身は思っております。ですから、政策意図を持ったものについて一定期間そういう優遇措置を講じていく、これが税制上のこれからの扱いのあり方であろうかと思いますが、税制上の措置
ありがとうございました。
基本的に三点ほどお話しいただければと思います。 実は、私は仕事で三年半ほど北欧に住んでいたことがありまして、北欧社会、日本と全く違っているところがあるわけですが、ああいう社会を見てきた経験も入れてお話しさせていただきたいと思います。 まず第一点ですが、今、畑野委員からも指摘がありました労働時間の問題です。 それで、この労働時間ですが、やっぱりヨーロッパ先進国に比べますと日本はまだまだ労働時間が多いということは言えると思います。特に、統計上上ってくる労働時間、それとそれから残業をどう扱っているかというような点を考えますと、まだ非常に格差がある。格差があるからなくせという話をするつもりはありません。労働時間が多いということが