終わります。
終わります。
まず局長に伺いますけれども、わが国で初めての内陸コンテナ基地が高速道路の沿線につくられていると聞いております。この内陸コンテナ基地は、陸運行政の中に入るのか海運行政に入るのか、承りたい。
高速道路の沿線に……。
これはどこへできるということを私は言っておるのではないのです。たまたま日本で初めてのものが、東名高速道路浜松インターチェンジの付近に建設されているわけなんです。いまの御答弁で陸運行政だろうということなんですが、実はこれは港湾の補完施設としてつくられるものであります。したがって、税関等は、すでに大蔵省は昭和四十六年度の予算で措置が済んでいるわけなんです。しかし、この機能が働き出すのが四十六年になるのか七年になるのか、いろいろ工事の進捗等と関連をして違ってくると思いますけれども、いずれにしても関係地元は、港湾の補完施設としての内陸コンテナ基地だということで申請が行なわれるというように思うのですが、お答え間違っておりませんか、海運行政だと
先ほども申し上げましたように、港湾の補完施設として内陸コンテナ基地ができ、これを特定な港湾の施設としての申請が出されたという場合には、運輸省としては、多分港湾施設として扱ってほしいという申請になると思いますけれども、その場合の扱いはいかがにされますか。
あまり認識をされていないようでありますけれども、すでに運輸省とは十分連絡調整の上、たとえば税関施設については大蔵省が四十六年度予算の中で措置をされているし、近々申請をするので、特定の港湾の補完施設として認可をいただきたいということになるのですから、陸上にできれば陸運だということでなくて、たとえばこの施設はこれからどこへもできると思いますけれども、コンテナヤードができまして、簡単な上屋ができる、税関が来て検査をし、コンテナに積んでシャーシーに乗せて港湾まで運ぶ、港湾がふくそうして港湾業務が停滞しているのを、内陸コンテナ基地で補完をしようということでございますから、これは申請が出た場合には、どことどことかいうことでなくて、すみやかにひと
漁港はわが省の管轄ではございませんので、運輸省の管轄といたしますと商港、工業港、観光港といったようなものがあることが明らかになったのですが、商港と思って構築を始め、ばく大な金を投入したけれども、いろいろな条件から商港の役目を果たさない。しかし岸壁はできた、背後地は造成が終わったというにもかかわらず、船一隻入ってこないという港があるかと思えば、次から次へ計画を変更し、岸壁もふやさなければならない港も多いというように思うのです。かなりの金をかけて、相変わらず商業港あるいは工業港として使えないという港がもしあって、しかしこれは観光港としては、使いようによっては非常な機能を持っているし適地というような場合は、商業港を観光港に変えるというよう
私は、本日の質疑を終始拝聴いたしておりまして、二兆一千億の巨額な金を使用する新五カ年計画を検討したわけでありますけれども、この中に、もう今日以後の海洋レクリエーション基地としての観光港といったようなものを、思い切って織り込むことが必要だというように考えるのであります。ばかに工業港、商業港といったものに重点が置かれておりますけれども、観光港が占める新五カ年計画内の地位といいますか、立場といいますか、どのようにお考えでございましょうか。
商業港、工業港等は、ばく大な投資をしなければ機能が十分発揮できないというような性格のところが多いわけでありますけれども、観光港というものはそれほど大規模ではない。したがって、民間資本等が産業開発してもできるような可能性のところに多い。たとえば湘南一帯を見てみますと、何と種々雑多な港らしき、岸壁らしき、桟橋らしきものが乱立をいたしております。これは放任をするならばどうにもならない状態になるという心配も私はしている一人でありますけれども、そういう点から考えてまいりますと、当初の額は少なくても、それが立体化され、あるいは高度化され、特に海洋化の進んでいるレクリエーション観光港といったようなものに対処するには、非常に大事な時期ではなかろうか
大臣に最後に伺いますけれども、先ほど私がお尋ねいたしました内陸コンテナ基地は、これは海運行政として海運局の所管が妥当だと思います。欧米諸国にはすでに大規模なものがありますけれども、わが国で初めての内陸コンテナ基地が間もなくでき上がろうとしている地域も実はあるわけでございまして、海運行政の一環としてのお願いもあるだろうし、また御協力もいただかなければならぬと思いますけれども、初のケースだと思いますので、これらに対する——局長はかわったばかりであまり知ってないかとも思うのでありますけれども、大臣のほうが知っていると思うのです。すでに関係者はかなりお願いに行っているはずでありますが、御見解を伺いたい。 同時に、レクリエーション港の新五
終わります。
私は、踏切道改良促進法の一部を改正する法律案を審議するにあたりまして、私が言ういわゆる巨大踏切連続立体交差化の問題に関連をしてお尋ねをいたしたいと思うわけでございます。 すなわち、昭和四十四年九月一日付で、時の運輸事務次官堀威夫氏、建設事務次官尾之内由紀夫氏が調印をされて、都市における道路と鉄道との連続立体交差化に関する協定及び細目協定というのか結ばれておるわけであります。都市を縦断あるいは横断する国鉄、私鉄が、その都市の交通にたいへんな障害になっているということは、それぞれ御承知のとおりであります。 そこで、まず第一点として伺いたいのは、この連続立体交差化の協定ができる以前に、どのような都市でいわゆる国鉄の高架化が実現され
具体的な御説明を承ったわけでありますけれども、この協定後、都市計画事業に基づいて調査に着手しているところ、調査を完了したところ、いよいよ着工のところ、いろいろあるようでございますが、私が関係しております静岡県浜松市はいかなる段階にございましょうか。
御調査をいただいた結果を県が検討し、これが都市計画個所として適当だという場合には、昭和四十六年度において着工の意思ありやなしや。
浜松市におきましては、この東海道線高架実現のために、特に役所の窓口として、東海道本線高架推進課まで設けて今日取り組んでおります。四十万市民の悲願でもありますし、十万以上の市民が署名をして提出いたしたことなどにつきましても、すでに御承知のとおりだと思うわけであります。 〔宇田委員長代理退席、委員長着席〕 これだけではございませんので、貨物駅推進のために鉄道債の消化もやっております。さらにその上に、その利子補給も士が単独に負担をいたしておるというような状態でもございますし、またこれに伴う側道あるいは道路橋等の施設につきましても数億の金を投入して、市は一日も早くこの高架化の実現を熱望し、かつ積極的に物心両面で協力をしていると
大臣、いま国鉄当局から答弁いただいたわけでありますけれども、全国各地に、都市建設のために、あるいは住民福祉のために必要だということで、この連続立体交差の問題か持ち上がっておりますが、特にいま私が申し上げたような実態の中で、浜松市の立体交差の問題に対しまして、大臣はどのような御見解でございましょうか。
たいへんありがたい御答弁をいただいたわけでありますが、ここに問題が発生してまいりました。それは、高架化を実現するためには貨物駅並びに電車基地の移転をしなければならない。その移転先に、実は伊場遺跡なるものがございまして、この伊場遺跡の調査が進んでおるわけであります。第一回は昭和二十四年から昭和二十五年にかけて、第二回は昭和四十三年に、第三回は昭和四十四年十二月から昭和四十五年十二月までということで調査が行なわれました。その過程におきまして、昭和二十九年三月二十二日に県の遺跡に指定をされておるわけであります。ところが、この第三回の調査によって、いろいろな遺構、遺物が発見をされておるのであります。 ここで文化庁に伺いたいわけであります
具体的な、全く私見をはさまない、しかも評価を避けた御答弁でございまして、意のあるところはわかるわけでありますが、考古学的になるほど、出土した木簡等か流れてきたものであるか、あるいは敷智郡の中心地であったのかどうかというようなことは、いまの段階ではわからない。しかし、考古学者並びに地元の一部には、なおこの発掘調査を進めることによって、たいへんな遺跡になるのではないかという期待と不安があるわけであります。期待とは何か、それはやはりいま申しました郡の役所のあとではあるまいか。不安は、そういうことになれば、この電車基地の移転も貨物駅の完成もぐっとあとになってしまうということで、浜松市民の感情はきわめて複雑であります。 そこで、私は伺いた
文化庁としては当然の答弁であろうと思うわけでありますけれども、少なくも郡衙のあととおぼしき出上品がある。もし近くに郡の役所のあとがあるとするならば、これは当然おぼしき方向に向かって調査は進めたいというのか、考古学者や心ある人たちの気持ちだと思うわけであります。 しかし、一次、二次、三次の調査で市も県も国もたいへんな、物心両面の御協力をいただいているわけでありますけれども、学者が寄って出土品あるいは現地等を検討した結果結論が出る、まさにそうだと思います。その結論が出た結果、さらに調査をすべきならば調査をするのか、あるいはすべきでないという結論が出れば、もちろんする必要はないわけでありますけれども、私は、いまの傾向としては、さらに継
三者の御答弁をいただいて、ほぼ考え方は理解できたわけでありますが、学者が第三次調査の結果を総合的に検討して、いかような結果が出ようとも、保存は保存、開発は開発、その調整をどこでとるかということが非常な問題でございまして、浜松市がどうにもならない問題に逢着する可能性もあるわけであります。 いまの御決意の披瀝で大体理解はできるわけでありますが、国をあげての支援と協力をお願い申し上げたいわけであります。調査結果がまとまった暁には、なお十分な、あげての御後援を賜わりたいと思うのですが、これまた三者から、簡単でけっこうでございますから御答弁をいただきたい。