まあその事実があったことがいま明らかになって、私もがく然といたしたわけであります。 長くなりますので打ち切りたいと思いますけれども、教科書汚職あるいは転任汚職、よってきたるものは深く広く強いというように私は現地へ行っても感じました。本日参考人においでをいただいて、よくその感を強くしたのでありますけれども、佐伯さん、一口には言いあらわせないと思いますけれども、この汚職の原因はいかがなものでありましょうか。
まあその事実があったことがいま明らかになって、私もがく然といたしたわけであります。 長くなりますので打ち切りたいと思いますけれども、教科書汚職あるいは転任汚職、よってきたるものは深く広く強いというように私は現地へ行っても感じました。本日参考人においでをいただいて、よくその感を強くしたのでありますけれども、佐伯さん、一口には言いあらわせないと思いますけれども、この汚職の原因はいかがなものでありましょうか。
長くなりますので、ありがとうございました。 津野高知県教組委員長に伺いたいと思います。 本年度の人事異動をめぐっていろいろなことが言われておりますし、いろいろなことがあった。私も現地へ短時間でありましたけれども伺って、その一部は調査をしたわけでありますが、弾圧と合理化の手段にされた高知の人事異動を評して、ミサイル人事とさえ表現されていると聞いております。仲裁機関である県人事委員会に提訴した件数が年々累積をしているように聞いているわけでありますけれども、昭和三十四年、いわゆる勤評実施以来、高知県教職員組合が仲裁機関である県人事委員会に提訴した件数はどのぐらいになっておりましょうか。年次別にひとつお知らせ願いたい。
いまもちょっとお話がありましたけれども、続発する不当人事に対する人事委員会への提訴が続いておって、昭和四十年二月二十三日、勤評和解協定、略称二・二三協定なるものが県教組と県教委との間に結ばれた。その内容はいかようなものでございますか。
どうも私どもの常識では判断のできない提訴件数であるし、また二・二三協定なるものが結ばれたあとでも相変わらずこういう事例が繰り返されている。私は合点がいかぬわけでありますけれども、本年の人事異動にあたって三月の十一日、十二日及び十八日、この三日間の県教育委員会との交渉において確認された事項というのがあるように聞いております。この確認事項につきましては、資料によりますと、「最終の人事交渉として、三月十一日−十二日、かねて申し入れてあった「一九六九年度人事異動の基本原則の確認に関する申し入れ」の確認交渉が行われた。渡辺教育次長は、逐条審議、字句訂正まで行なって、別項の確認事項が整理された。」そして「別記の「交渉の経過をふまえて努力する」旨
時間がありませんので先を急ぎますけれども、私が現地へ行ったときにも伺ったのでありますけれども、いわゆる新聞発表等を含めて異動の発令は三月二十九日を予定していたけれども、それが二日延びて、三月三十一日に発表が延びた。こういうことでありましたが、教組側から考えた場合に、この二十九日の予定が三十一日になった理由は那辺にあったか、お考えを伺いたい。
先を急ぐので、なお関連して伺いたいのですけれども、次の項目へ入りますが、いわゆる今回の人事委員会への提訴の問題を含めて、高知市教員組合の組合長である細川先生、吾川郡の組合長である関田先生、同じく書記長である井上先生、これらの現職の郡市の組合の幹部が不意転をさせられておるわけでありますけれども、交渉の段階で知事部局では、役員の資格を失う人事は行なわないと約束をされ実行されている、いわゆる高知県職員組合においては知事と県職との間にこういう確認が行なわれているという事実、さらに昭和三十六年度末、すなわち昭和三十七年三月、組合役員名簿を異動期に県教委に提出をし異動の参考にするという約束が慣例化しているというようにも聞いているわけでありますが
後ほどまた教育長にも伺うわけでございますので、事実を究明しただけでこの点は終わりますけれども、不当と思われる異動には、いわゆる僻地のたらい回し、僻地から僻地へ、また僻地へというようなもの、また僻地へずっと留任をさせる、長年僻地へそのままとめ置くというような例が多々あるというように聞いております。三つでけっこうでございますから、たらい回しの例を一つ、留任の例を一つぐらいぜひひとつお伝え願いたい。
結論めいたことを伺いたいと思うわけでございますけれども、一宮小学校というのがございまして、十四名中十一名が異動になったということで私もびっくりいたしましたが、聞いてみると、暴力教師のような先生がおって、かなりひどい仕打ちを子供にした。ころんだところを足でける、音楽用の横笛で張り倒すというようなことがあったということでありますけれども、これに関連をしたことで、地方自治法に基づき高知市議会に調査特別委員会が設けられて調査された、あるいは調査中だということを聞いておるわけです。高知市議会が正式な特別委員会を設けてタッチしている問題でございますので、私はその内容には触れようとは思いません。この十四名中十一名の異動の中で、過日の文部省に聞いた
後ほどまた関係議員からの御質問もあるかと思いますので、津野委員長には以上の質問で終わりますけれども、最後に藤本高知県教育長に伺いたいわけであります。 あなたは三月三十一日の異動を行なったあとで新聞発表を談話の形式でされておるわけでありますけれども、「教育正常化の旗印のもとに問題がふたたび現われた。」再びあらわれたというなら、前に一ぺんあらわれているはずなんですね。教育正常化の旗じるしのもとに前に一ぺんあらわれた問題は何であったのか、再び現われた今回の問題は何であるのか。この際、あなたのことですから、明確な答弁がいただけると思いますけれども、伺いたい。
終戦から勤評までを一区画として、その三十四年の勤評闘争、これが機会に正常化ということばが使われたのが一回、再びというのが今度で、いろいろな問題、こう言われておる。いろいろとは何か。いろいろあると思うのだけれども、ただいろいろでは、これははっきりしないと思うので、あなたがどんぴしゃり、これは高知の教育正常化のためにえらいことだぞとお考えになった、その問題は何でございますか。
地教委が内申権をサボタージュした。これがきわめて遺憾なことであったという教育長の御答弁があったわけでございますけれども、まさに「教育正常化の旗印のもとに問題がふたたび現われた。」というこの表現は、かつてのものは勤評当時のこと、そして今度のことは地教委の内申権のサボタージュというふうに私は解釈をするわけでありますが、なお続いて「今回ほど教員みずからの売りこみが活発化したことはない」、こういう新聞記事ですから、明確にはわかりませんけれども、記事が出ているわけです。教員自身の売り込みとは、一体どういうことなのか、私は理解に苦しむわけでありますけれども、教員自体が県教委へ売り込みに来たのか、地教委へ売り込みに行ったのか、校長に売り込んだのか
いろいろだというならば申し上げたいのでありますけれども、先ほど津野さんからもお話がございましたが、土佐・長岡郡地教委連絡協議会、吾川郡地教委連絡協議会、高知市教育委員会、これが中央教育事務所管内かと思いますけれども、この三地教委から県教育委員会に対し申し入れがなされ、県教育委員会はこの申し入れに対し回答を出されている。この三郡市地教委連絡協議会から県教委に申し入れた内容というのは、要約していうと、どういうことでございますか。(「いろいろだよ」と呼ぶ者あり)今度はいろいろじゃ済まぬぞ。
そこでどういう内容であったかを伺っているわけです。
そうです。
それはそれでけっこうです。実は私、持っているのですよ。私だけが承知していたのでは、これは本委員会でせっかく参考人にお出かけいただいて審議をするには、いわゆる文教行政の調査にはならぬということで、お尋ねしたかったわけでありますけれども、発表しにくいものであることは事実です。明らかに地方教育委員会が県教育委員会に対し、県教育委員会が独自に持っているいわゆる人事の任免権を侵害する、これにどうかつをかけたと言われてもしかたのない文章であるわけでありまして、私は、先ほど教育長が言われておる、再び教育正常化という名のもとに問題が起きてきたというところは、まさにこの土佐・長岡郡、吾川郡、高知市教育委員会が連名で申し入れをしたこと等々に関連をする問
ちょっと資料の要求で……。 先ほどもちょっと触れたのでありますけれども、昭和四十年二月二十三日付の協定書なるものがあります。地教委と結んだ協定書ですか……。さらに四十四年三月二十六日付の三教委の申し入れ書があります。さらにこれに対して四十四年三月二十七日付の三地教委あての県教委の回答書があるはずでございます。これは本委員会の資料としてぜひ御提出を願いたいと思います。
このたび社会党から提出いたしました日本学校安全会法の一部を改正する法律姿につきまして、その提案の内容と理由を申し上げます。 まず内容といたしましては、現在義務教育諸出校の児童生徒の学校安全会の共済掛け金は、学齢設置者と父母が折半をして負担をしておりますが、昭和四十五年度から、この共済掛け金の負担率を設置者十分の七、父母十分の三としたいとするものであります。 理由といたしましては、私は児童生徒の安全ということについて現状を憂慮をする立場にあることを申し上げたいと思います。この理由の一つとして、最近の児童生徒の交通災害の多発があげられましょうし、いま一つは、中学校の理科、技術科、体育クラブ活動など、特に技術科の実習中や学校内外で
前回に引き続いて、高知県の教員異動につきまして若干の問題点をお尋ねしたいと思うわけでございますけれども、その一つは、本年度の人事異動にあたって、高知県教育委員会は、現職の高知市教組の委員長並びに現職の吾川郡教組の委員長並びに書記長を、何の前ぶれもなく管外へ転任をさせたわけでございますけれども、このことについては、すでに高知県教育委員会から文部省へその具体的な内容については報告がされていると思う。こうした現職の単位教組の責任者を、何の前ぶれもなく管外へ転勤をさせるということについては、非常に重要な問題であって、私はこれは明らかな不当労働行為だというように思うわけでありますけれども、初中局長はどのようにお聞きになっておられるのか。そして
高知県教委は、細川、関田、井上三君がそれぞれ単位教組の委員長であり、書記長であることを承知で転任をさせた。しかし、それは組合の役員をしていたからではない、人事の異動の基本方針に従い、主として勤務年数が対象になって転任をしたのだ、こういう見解をされておるようでありますが、しからば高知市内には、細川君のように二十年以上なお勤務をして、高知市に残っている先生方がたくさんある。こういう先生を異動させずに、なぜ細川君を異動させたのかということになってきますと、勤務年数が二十年以上という異動の基本方針はくずれてくると思うわけでありますが、その辺の事情についてはどのような報告を受けておられますか。
多少の例外じゃなくて、高知市に二十年以上勤務して今度の異動の対象にならなかった先生方は三十数名あるわけです。私の記憶が正しいならば、三十三名確かに高知市に二十年以上勤務している先生方がある。これらが異動をされていないのに、なぜ細川君が、たとえば高知市に二十二年、他の平たん部に五年、二十七年勤務したからということだけで異動の対象になったかということについては、万人を納得させるだけの理由はないわけであります。細川君がそういう理由で転任を余儀なくさせられたということならば、当然高知市に二十年以上勤務しているほかの三十三名の先生方もその対象になってしかるべきだというように思うのでありますけれども、なぜ現職の高知市教組の委員長ということを承知