私もそのように承知をいたしているわけでございまして、行政職(一)でありながら現業職員が全職員の五五%あるいは六〇%にもなっているというような役所は、気象庁をおいてほかにない、こういうように把握をいたしておるわけであります。しかも、勤務の内容を承りますれば、三直四泊であって、きわめて不規則な勤務をやっておられます。しかも午後八時から翌朝午前五時までは特別勤務手当が出されるけれども、その他については割り増し賃金なしといった形で、まさに日曜日に休めるわけでもなし、子供や家族等とともに休日を楽しむなどということはめったにないといったような変則勤務は、その勤務内容がきわめて多端であるし複雑であるのにプラスして、条件としては決してよい条件ではな
