終わります。
終わります。
まず、総理にお伺いします。 米自給堅持の上に立って農産物輸入自由化に反対をする、三回にわたる国会決議が行われたわけでございます。再度、総理の決意をお伺いしたい。
子供だましみたいなことを言わぬでくださいよ。 総理に、国会で何回か、本会議場でも答弁されておりますが、ニュアンスが若干変わった言い方もされた時期がございます。米の自給を堅持をして、自由化をさせない、これが国会決議ですから、これを総理は尊重してやられるつもりかどうか、決意を聞いているのです。
内閣法制局に聞きますが、国会決議は行政府の行為をどのように拘束をするのが、お答えいただきたい。
では、この決議に仮に違反をするようなことになった場合はどういうことになるんですか。
違反することがなければということなんでしょうが、政府が今回の米の関税化、今ウルグアイ・ラウンドで折衝していらっしゃるわけですが、不規則発言が国内でもいろいろ出されています。過剰なぐらいにマスコミのいろいろな、例外なき関税化、一律関税化、もはやそういうことでなければ日本は孤立をするぐらいの報道がなされているわけですね。非常に異常です。同時に、内閣の中あるいは与党内部における不規則発言がたびたび出されています。部分自由化、あるいは五〇%ぐらいは認めていいじゃないかとか、こういうけしからぬ報道がなされるわけですが、政府が米の関税化とかあるいは部分自由化を約束をした場合、これは内閣としては総辞職に値する課題ではないか、私どもはこれぐらいの受
地方自治体では、これは各議会がそうでございますが、沖縄、東京を除いて現在では九四・九%、食糧安保、自給国会決議尊重、自由化反対の決議をしていらっしゃいます。もう県議会は一〇〇%です。こういう事態になっているわけですから、これから一段とこの交渉で毅然たる態度を日本は堅持をして、国会決議に基づいてやる、こういうことで明確に総理の決意をもう一回言ってください。
いまだにあいまいとして本心が見えません。 次に移らさせていただきますが、今、アメリカと欧州共同体、ECの対立は、ウルグアイ・ラウンドにおいては何なのか。年末合意はとてもできないだろう、あるいは来春になるんじゃないか、難航に難航を重ねておるようですが、この深刻な意見の相違はどこにあるのか。私ども、内容的には推測しております。しかし、基本的な問題としてECは輸出補助金百二十億ドルから三十億ドル、これを削減することによって経済が混乱するというこどはもうはっきりしています。絶対に譲らない。また、アメリカはウエーバー条項があって、自国の中においてすら、来年の大統領選挙とも関係するのでしょうけれども、いろいろとこのウエーバー条項に対する、撤
去る十一月二十一日、ガットのダンケル事務局長が包括的合意書までに至る作業ぺーバーというのを出していますね。この内容を見て各国の反応はどうであったか。あのダンケル事務局長の足元である、出身地であるスイスですらもう農業団体猛烈に反対、議会に押しかけているというふうに承っています。私どもの調べたところでは、日本、カナダ、エジプト、メキシコ、スイス、韓国、イスラエル、ナイジェリア、ジャマイカ、フィンランド、ノルウェー、アイスランド、スウェーデン、チュニジア、まあバングラデシュは、これは最初は反対だったが、最近ちょっとまた格好が変わったと言われているんですが、いわゆる関税一律化に反対、この国は十三カ国です。そして、賛成だと言ったのはアメリカを
米国の稲作農家の皆さんは、これはもう率直に言って南カリフォルニア、一部にすぎないのですね、一万二千戸。その皆さんですら、それは平均七百二十ヘクタールぐらいの大規模農地で経営していらっしゃるわけですが、日本が自由化をしたら我々が困るんだ、タイやベトナムのような安いところの米には太刀打ちできないんだ、だから、日本が自由化したらおれたちの方は国内措置でもってこれは補助金も打ち切られるだろうし、助成金もなくなるから絶対にそれはしちゃならぬと言って、それこそ農民団体は反対ですよ。これはアメリカの精米業者協会あたりが、これは雇われ会長がおって、五、六人しかいないというちっちゃな団体だそうですけれども、これがアメリカの通商部に提訴したんでしょう。
ちょうど農林水産大臣、今の回答はそれでまたこれから続けてまいりますが、先ほどの米の扱いについて、あなた主管大臣だから、いわゆる今ウルグアイ・ラウンドでやっておりますね。国会決議を尊重して、断固として基本線を貫く、この意思、ひとつ表明してください。あなた、決意を持っておられるようですから。
時間が来ました。 最後に、これはJRの雇用問題で、もう既に通知してあるわけですが、九月四日に、石川中労委会長が、不採用差別について着手する、環境づくりを初めとして、もう中身の問題言いませんが、千四十七名にわたる解雇者、この皆さんの救済のために御承知のように二百五十件の地労委申請があって、そのうちの百二件に対して地労委はいわゆる訴えどおり認められているわけです。この中では、採用差別事件にかかわるもの十七件、二千八百十六人を、救済命令として、原状に復せよ。これは経緯がありますが、組合別による差別はしないとか、一人も路頭に迷わしてはならないとか、国会でお約束をされたんですが、現実は解雇という痛ましい結果になって、全国からもう家族の悲痛
総理、お答えください。
終わります。
西川保険第二課長。時間が来ましたから簡単に答えてください。
これにて伊藤英成君の質疑は終了いたしました。 次に、網岡雄君。
荒牧高速国道課長、時間が来ておりますから、簡潔に願います。
これにて網岡雄君の質疑は終了いたしました。 次に、遠藤登君。 〔新盛主査代理退席、戸井田主査代理着席〕
これにて辻一彦君の質疑は終了いたしました。 次に、関晴正君。
これにて関晴正君の質疑は終了いたしました。 次に、上原康助君。 〔新盛主査代理退席、戸井田主査代理着席〕