それでは、買い受けた方に対して、サービサーに対しての税制上の処置はどうなりますか。
それでは、買い受けた方に対して、サービサーに対しての税制上の処置はどうなりますか。
簡単明瞭というか。 実際、平成十年ですか、債権放棄したときは無税償却を認めたということですが、じゃ、債権を売った方の企業にとっても無税で償却ということにしますか。
銀行なんかがこれを使って直接償却ということを、いろいろもくろんでいると思いますが、そっちの方は、私もこういう制度があればまあいいかというような感じは持ちます。ただし、この制度は非常にいろいろ問題があるというふうに私は感じておりますので、はっきり言うと、私個人としてはこの改正案はだめよと実は思っているんですが、党のいろいろな決め方もこれありで、そこはどうなるか。 それでは、最後に聞きますが、利息制限法との関係が書いてありますね。利息制限法の制限利息超過分の元本繰り入れ、これはちゃんとやるんですか。
ちょっとよくわからなかった。 利息制限法適法利息でちゃんと清算をつける、こういうことですね。調べてみたら、今まで取り過ぎていた利息の部分、これは利息制限法よりもはるかに多い、では、元本から減らしましょう、元本を減らしましょうというところまでちゃんといくんですねということなんです。間違いありませんか。
終わります。
おはようございます。 私は実は、この委員会では正選手ではなくて補欠でございますので、今までの論議を全部伺っていたわけでもありませんので、今までの論議といろいろ重複することがあるかもしれませんが、そこはひとつお許しをいただきたいと思います。私の思いをこの水産基本法案にぶつけてみたい、こういう思いで質問をさせていただきたいというふうに思います。 私、実は子供のころ、余りだれも信用しないのですけれども、漁師の仕事、私の出身地は北上川の河口に近いところでございまして、漁師の仕事もやりました。朝早く起きて、子供ですが、そのころ櫓をこがされまして、櫓をこいで沖に出て、定置網を揚げるとか、そんなこともいろいろやってきた経験を踏まえて、海の
今までの考え方、水産庁はそれにはかなり抵抗してきたというふうにも思いますが、日本の国の大きな政治の流れとしては、漁民はそこそこ生きていければいいというような考え方があったんじゃないか、私はそう思っています。 それよりはもっと別に、やはり工業それから貿易、そういったいろいろなお金になるところ、それで日本はお金もうけをして、外国から水産物は輸入すればいいんだというような考え方がずっと底流にあったような感じがしてならない。これは私の考え方であって、恐らく、水産庁の皆さんに言わせれば、いや、そんなことはありません、こう言うに違いないから、これはもうあえて答弁求めませんが、私は、そのようにずっと見てきたというふうに申し上げておきましょう。
後でもお話ししますが、国際環境から資源の問題から、いろいろ厳しい問題がありまして、水産業をちゃんとまた発展させていくといっても、これは容易なことではないなと実は私は思っているわけですね。 そして、水産基本法をつくって、さあ何をやる、そのためには何が必要だ、こういうきちんとした論理性を持った政策というものが必要だと私は思っているんですね。それで、今大臣、何点かずっと、水産基本法を成立させて、そのためには何をやる、そのためにどういう観点から水産業を振興する必要があるんだとおっしゃった。私も大体そんなところだと思うんです。 大体日本というのは昔から島国で、海に依存して生きてきているんですね。現在の領海と排他的経済水域、これを合わせ
ややもすると、政治力の関係ですかな、こういう点は押しまくられているような感じが若干あります。むだなものをつくれということは私は言わない。しかし、必要なものはつくらなくちゃいかぬ。ですから、ここいらは水産庁、ひとつ十分な研さんを重ねて、一般の町の人たちの論理と言うと語弊があるのですが、語弊をいとわずに言いましょう、町の人たちの論理に負けないだけのきちんとした対応をやってもらいたいものだ、こういうふうに思っております。 それからもう一つ、環境の問題について、環境の保全なのか、それとも環境との調和なのかということで大分、言葉の遊びだとさっき佐藤議員が言われたのですが、私は、必ずしも言葉の遊びだとは思っておりません。今、環境について新し
とにかく環境の問題というのは、町の人はよく農村を見て、自然はいいね、こう言うわけだね。緑が豊かで、自然はいいですなと。それから海に来ては、ああ、海はいいね、こう言う。しかし、今、農業だってかなり環境破壊の要因を抱えているわけだし、漁業も随分環境破壊的要因を抱えて営まれている。しかし、これからは、環境というのは、人類の抱えているテーマの中で最大のテーマになってきます。そして、ここに対するきちんとした対応をしないものは、恐らく競争力を急速に失っていくだろうと思います。 それと同時に、私は、この環境をきちんと整えるためのいろいろなビジネスもどんどん発展してくるだろうと思うし、そうあってもらいたい、こう思っているわけであります。 と
そういう机の上の作業も大いにやってください。しかし、体を動かすということも大事なんですよね。大臣初め至るところで体を動かして、そして国民の関心を海に、漁業に、水産業に向けていく、そのことをぜひ私は強く要望します。 我々はそれをやっているからよくわかるんですよね。選挙区をはいずり回っていると、これはよくわかるんだ。大臣だって、あの辺の海のことならべらべらしゃべり始めたらとまらないでしょう。私だって、自分のところの海のことを始めたらこれはとまりません。きょうは時間の関係があるからそんなに多くを語りませんけれども。 しかし、そういった机の上の作業も必要、それから体を動かしていく、みんなと触れ合っていくことが必要。ぜひそこのところは
何だかべらべらっと来ちゃったので、十分理解し切れたかどうかちょっとわからないんですが。 現状をどのように変更していくかということが、今大事なのですよ。特に私は、いわゆる効率漁業と言われるもの、これについてちょっとお話をしようと思う。 例えば、トロール、底びき、それからまき網、ひところは大目流しが随分話題になったが、このごろは大目流しは余り話題になっていないようですね。あれは業者の数が減ったからですかね。特にトロールなのですが、漁師の人たちがよく知っているんだ。トロールを二、三年休めば魚はわいてくるよ、みんなこう言っているのですね。私もそうだと思う。トロールというのは、これはまさに一網打尽にずっと引いていくだけではないのです。
私も知っているのですよ。休漁区域を定めるとかいろいろやっている。しかし、それでもなおかつ、どんどん資源状況が悪化していっている。こんな状態、あなた方が今までやってきたことが効果を上げていないということではないですか。私はそう思っていますよ。反論はありますか。
私が底びきと海底との関係をさっき言ったのは、何で言ったか。それは、漁獲量だけに着目したのではだめなのですよということを言いたかったわけです。つまり、そういう魚が生息する場、これをきちんと維持していくことが必要なのだということを私は言った。そういう意味をも含めてお話をしているのです。 うちの方に、万石浦というところがある。これはそれこそ魚類の揺りかごです。私は、随分昔の話で恐縮だが、子供のころそこに遊びに行くでしょう、そうすると、歩いていくと砂が滑るのですよ。何で滑ったか。こんな小さいカレイの幼魚たちがいっぱい、びっしりいた。今、そんなことはありません。それから、私のところなんかでも、もやいのくいに、どういうことでしょうね、小さい
今度は、この基本法ができたら、きちんとそういった魚類の生存環境、それをきちんと守っていく精力的な仕事はひとつやってもらいたいと思います。 では、これにばかりかかずらわっているわけにいきませんので、特に国際的な問題についてちょっと目を向けてみたいというふうに思います。 便宜置籍船とか、それから中古漁船の販売だとか、これは随分問題になって、随分これは水産庁も苦労している、政府全体も苦労しているというふうに思います。それで私、この資源の維持ということと、それから貿易の関係、これをきちんとルール化する必要があるだろうと思っているんですね。このルールをきちんとしておかないと、本当にたたかれっ放しにたたかれるなんということになりかねない
それと、こういった国際機関の中でのいろいろな議論の中で大事なのは、我が国の立場を理解してもらうという国をちゃんとつくっておくことが必要だと思うんですね。ODAや何か、こんなにODA出していて何でこんな国からこんなに悪口を言われるんだというような思いはみんな一様に持っているわけです。特に、ODAとは別にして、水産庁で無償援助なんというのがありますわな。それなんかもちゃんと使って、そして我が国の立場を理解しているというような国とできるだけ密接な関係を持っていかれることが必要だと思うんですが、いかがでしょうかね。
非常に思いは同じでありますから、できるだけ効果がいい方に出るようにひとつ努力を促したいというふうに思います。 では、次は捕鯨の問題についてちょっと伺います。 IWCは現在、理性を失った議論をやっているというふうに私は思っています。これは私の責任で言わせてもらうが、それはもうあんな委員会は、全く科学というものに信をおかないといいますか、科学的な成果というものを全く無視して感情的に物事を処理しようとしている。私は、これは困ったものだ、常軌を逸していると。特に環境問題を語るときは、やはり科学の成果というものをきちんと踏まえた議論をしていかなくちゃいけません。それが行われていないということは非常に残念だが、我が国としても商業捕鯨の再
ペリー修正法でどれだけのことをやられるかなんという問題はいろいろありますけれども、しかし、そういった外圧、それから小さなと言っていいか悪いかわからぬが、内圧だってあります。しかし、それに屈しないというきちんとした、毅然とした態度をおとりになるべきだと私は思いますので、そのことは強く要請をしておきたいと思います。 また、鯨について、ノルウェーから輸入要請がありますね。これにはどうお答えになりますか。
時間がなくなってきたので、今度は遊漁、釣りの問題をちょっと話題にしておきたいと思います。 私、見ていて、釣り人たちというのは採算は関係ないのね。だから、高い仕掛けだとか何か持ってきて、漁師の人たちでは手が出ないようなものを持ってきて根こそぎにとっていくというようなことがよくあるんです。今はどうかわからぬけれども、超音波なんかを使って、いるだけの魚を皆集めて、そしてそれをごそっととっていくなんということもあるわけですね。それから、あとは渡り鳥、鳥にテグスが巻きついたりなんかする被害なんというのも、これはいろいろあったりもします。それで、私は、やはりこの釣り人たちも一定の節度は守らなくちゃいかぬ、こう思います。 それで、例えばオ
最後に一言だけ。これは答えは要りません。 昔から遊漁問題については同じ答えだ。検討中、検討中、検討中だ。それから、ブラックバスなんか、あんなもの釣らなくたって、ほかにいっぱい釣る在来種はいますから、どうぞブラックバスについては厳しくやってください、厳しく。 終わります。