豊明会は会費なしなんですよ。会費はなし、約三十億円ずつをKSDから毎年もらっているんです。KSDから豊明会はもらっているんですよ。これはどうなんですかね、独立した法人だなんて言えますか。独立した団体だなんて言えますか。まさにこれはKSDそのものではないですか。KSDの手足なんだな、これは。 KSDとそれからKSD豊明会と、これは一体のものとして見るのに何の支障があるの。何で一体のものとして見ない。そこに私は非常に大きな暗やみが介在しているように思いますが、どうですか。
豊明会は会費なしなんですよ。会費はなし、約三十億円ずつをKSDから毎年もらっているんです。KSDから豊明会はもらっているんですよ。これはどうなんですかね、独立した法人だなんて言えますか。独立した団体だなんて言えますか。まさにこれはKSDそのものではないですか。KSDの手足なんだな、これは。 KSDとそれからKSD豊明会と、これは一体のものとして見るのに何の支障があるの。何で一体のものとして見ない。そこに私は非常に大きな暗やみが介在しているように思いますが、どうですか。
もうだめだね。これはこれ以上聞いてもしようがない。答えられる人がいたら答えてください、答えられる人がいたら。 KSD、これは労働省からきちんと補助金をもらった公的団体です。政治活動なんかできません。そして、別の、全く別とは言えない別のと称する団体をつくって、そしてそれに政治活動なんかやらせた。村上さんの支援をやらせた、自民党に党員を入党させてその党費の立てかえをやった、これが本当なんでしょう。 だれか答えられる人いたら答えてください。総理でもいいですよ。
これ以上この問題をここで取り上げてみても自分の持ち時間に食い込むばかりだと思いますので、この程度にしておきますが、私が指摘をしておきたいのは、この手のことはいっぱいありますよ。今までだってそうだった。この団体だけではなくて、今までだって同じような問題は随分この国政の中で取り上げられてきたのですね。しかし、それがさっぱり直っていない。これは、私はあえて言わせてもらいます。やはり自民党の体質、これを直さなければ、私はこれからの日本の将来というものはないと思う。これは自民党の諸君にも自戒してもらいたい。(発言する者あり)だれか大きなお世話だなんということを言った思慮に乏しい人物がおりますが、ぜひこの点はちゃんと自戒をしてもらいたいと思いま
今のお話を聞いて、私は今まで本会議で、または委員会で取り交わされた総理と質問者との間のものは知っています。 きょうは随分いろいろ長々とお話をいただいたわけですが、私は、ちょっとこれは困るなというのは、このような事項、党内でこれが公表されたとか、記録に残る、これはあっていいでしょうね、その記録が外に出ない限りは。党内でこれが話された、それからそっちこっちで話をされたというが、こういうことがあってはいけないんだと私はまず第一前提として思いますよ。 それから、もしそのようなことがあったら、何でこれがマスコミ等に広がらなかったんでしょう。新聞記事として大きく出ましたか。国民はこのような事態を知っておりますか。私はノーだと思う。出てい
今、総理は幾つかのことを言いましたね。ただし、その中でどうしてもまず第一に、事実というものは厳粛なものだということは踏まえなくちゃいかぬと思う。これを聞いたら国民はどう思うだろう、それから相手国である北朝鮮の方々はどう思うだろう、こういうことも考えなくちゃいかぬ。 そして、これは議員団の話だとおっしゃったですね。しかし、外交というのはいろいろなチャンネルを使いますね。議員団がどこかに行けば、その議員団は、事前にやはり政府と打ち合わせをして、外務省なんかともいろいろ話を聞いて、そして外交の一つのチャンネルとしてそこで仕事をしてくるというのが普通であります。私は、これは単なる議員団の話だというのは、ちょっとこれはまゆにつばをつけて聞
拉致されたであろう人たちが一刻も早く帰ってくること、この思い、これはもう日本国民すべての人たちの思いですよ。私たちはそういう思いを抱きながら、しかし、やはり事実は厳粛だということ、それからその手続というものはきちんとやられなければならないということ、そういうこともまた大事にしていかなくちゃいかぬと思うんだな。日本という国は、その厳粛なる事実をねじ曲げて、そしてそれを外交交渉に使っているなんて言われたらどうしますか。信用できない国だな、日本の外交は信用できないなどと言われたらどうしますか。 私は、全く、方便としてそういう手を使いたくなる、こういう気持ちが働いたとしたら、それはちょっとやはり問題だと思うな。そして、そんなことはいやし
私は新聞を読んだ印象で申し上げておりますし、今総理からお話を聞いたその印象もつけ加えて申し上げましょう。 しかし、総理、そんなふうに言われても、総理大臣という立場は、政治の責任、行政の責任、これは最終的には総理大臣に集中するんですよね。ですから、私は何か悪いことをしたかと言われたら、もしあなたに私がそう聞かれたら、私の方がびっくりします。現在の日本の状況、これの責任はあなたに帰属するんですよ。ですから、私は、こういうお話を聞きますと、あなたはちょっと、森という個人とそれから総理大臣としての立場と、これをきちんと区別して考えるということができないのではないかな、そんな感じがする。 これも非常に失礼だ、失礼な言い方かもしれぬ。し
それでは、ちょっと話題を変えましょう。もっとやりたいところですけれども、どうも議論はかみ合わないような感じもいたします。 それで、私は、内閣不信任案には賛成するという立場から、さっき仙谷委員が財政のことをお話ししましたが、私もこの問題はやはり問題にしなければならないというふうに思います。 実は、この問題、私は、宮澤大蔵大臣とは何度も何度も今まで議論をしてきた問題なんですが、改めてここで森内閣の大蔵大臣としての宮澤さんにもお聞きしたいし、それから、まず森総理大臣に、このような現状をどうするつもりなのか、その手があるのかないのか。どう考えているか、ひとつ聞かせてください。 現在、これはもう言い古されてかなり久しくなりますけれ
では、今度は宮澤大蔵大臣に伺いましょうか。 今、総理は経済対策、それと財政対策、これを切り離されて説明をされた。私は、そこのところをそんなに切り離していいのかと思っています。景気をよくする、これはこうやってどんどんお金を使って必ずしもよくなるとは私は思わないんです。 今ここで、経済成長率とその間使われてきた、公債を発行しての使われてきたお金、これを対比して私見ております。物すごい額を使っているわけですね。特に、平成十年以降、ここで十八兆というお金をどんと使います。そして、それだけ使えば景気は上向く。上向かなかったらおかしい、これだけのお金を使って。そして、その後で、十一年には七兆五千億を使う、十二年度には一兆九千億を使う、そ
補正を使いながら景気対策をやって、補正の分だけで言ってみましょう。十、十一、十二、この三カ年間で約三十兆使っている、景気対策に。そして、一%の成長率で、大体五百兆をGDPのトータルとして、五兆円でしょう。五兆円もうけるのに三十兆使うなんて、こんなばかな商売ありませんよ。私は、根本的に何かもっと大きな欠陥が日本の経済政策の中に、財政政策の中にあると思う。 私、今一つお話ししましょう。これも宮澤大蔵大臣とは私、何回か今まで議論したことですが、また議論させてもらいます。私はあなたを尊敬しているんですよ。いろいろなことをよく御存じだ、いろいろな経験も持っておられる。しかし、何でここで踏み切れないのか。このことの責任、大蔵大臣なら踏み切る
じゃ、もう少しお話をいたしましょう。 今、どんどんみんなお金は銀行に入れちゃうわけですな。お金はあるんですよね。しかし、政府がこのような公債を発行する。そうすると、銀行としては、その過剰流動性、これを国債に使った方が安全で得なんだ。そうですよね。 ですから、ますますお金が出回らないということと同時に、私は、ここのところのバランスというのは非常にもろいと思いますよ。もしこれ以上国債を出していくというようなことになれば、日本の国債の価格は下がってしまう。そうお思いになりませんか。私は、ここのバランスというのは非常にもろいバランスだと思います。過剰流動性から国債を買おうというのと、それから赤字財政で出す国債と、今本当に、微妙なとい
大蔵大臣はそうおっしゃいますけれども、理財局あたりは国債をちゃんと消化するためにどれだけ苦労をしておられるか、これは大蔵大臣、よく御存じだ。 かつて、資金運用部が引き受けをやめた途端にばあっと上がって、大慌てで国債引き受けまた再開なんという、ぶざまなと言っては努力しておられる方々に気の毒ですけれども、そんなこともあったわけですよ。そして、現在も、ひょっとしたら、これはまた金利が上がったら大変だということで、何とか国債を引き受けてくださいということでシンジケート団を集めて、その中に保険会社も入れようとか、いろいろな努力をしながらやっておられることは、大蔵大臣、よく御存じでしょう。 そして一方で、では我が国の国債の格付がどうなっ
民主党の日野市朗でございます。 きょうは、おいでをいただきましていろいろお聞かせをいただいて、本当にありがとうございました。それから、大変なスピードでいろいろ御論議をなさっておられること、心から敬意を表します。大変お忙しい方々がこんなにやっておられるということ、その情熱がちゃんとこっちにも伝わってきているような思いがあります。 ただ、先ほど佐々木委員の方から法曹人口の問題について話がありました。それに関連をして、法科大学院の構想についてちょっと私の意見を述べさせていただきたい。または、ちょっとお話も伺いたいと思います。 この文書によりますと、「法曹養成制度として有力な方策の一つ」というふうにお書きになっているのですが、今
私も、法曹一元についてお話をちょっとしておきたい、注文しておきたいと思います。 法曹一元かキャリアシステムかという概念にとらわれないで国民が求める裁判官像を描く、こうなっていますが、こう言われるとだれも反対できないんですよ。しかし、国民にはいろいろあるんですね。さっき木島委員も言われたように、現在の裁判所というのは国家の統治機構の中にしっかりと組み込まれていると私も思います。そして、そのことのために裁判官の純粋培養が行われて、現在のようなもう本当に、私に言わせてもらえば、これはどうにもならない裁判官が生まれていると思うんですね。これはちょっとどこかの企業や行政府に出向させたぐらいでこんなものは直るはずがありません。 我々は政
ありがとうございました。
私、この審議をずっと、委員会に出なかったときもありますが、できるだけテレビ等を通して拝見はしていたつもりです。 そして、またいろいろな議論が出ましたね。国内でいろいろな議論が出た。その議論を二つに大別してみて、厳罰化という方向、それから保護という方向、この二つ。 どういうグループがどういう議論に属しているかなということも一応私なりに見ていたんですが、更生保護とか、何とかして犯罪者それから少年たちを立ち直らせたいということで仕事をしている人たち、そういう実務に携わっている人たちはやはり保護の方を重視するという傾向が、これははっきり見てとれるというふうに思いますね。 実は、私も保護司なんですよ。今もケースを持ちまして、そして
一項も二項も同じだ。そうすると、一つの調査の結果によってこのただし書きが発動するかどうかが決まるんだ、こういうお話と理解してよろしゅうございますね。特に、この第二項本文の要件を満たしていても、もう既に行った調査の結果によって逆送する場合と逆送しない場合と二つに分かれる。
そうすると、私、ここで非常に違和感を覚えるんですよ。 調査の結果にかかわらず同項の決定をしなければならない、つまり逆送の決定をしなければならないわけですね。そうすると、もう既に調査の結果ができて——これは時系列的に見ながら私は言っていますよ。もう既にそこで調査の結果というものについては見ているわけだ。そうすると、ここでただし書きが発動されてくる、つまり逆送しなくてもいいという措置。この措置がとれるかどうかということについては非常に判断する側の混乱というものがあり得るわけですね。 これだけの要件を備えて、これは逆送すべきケースなんでありますよ、こう本文には書いてある。しかし、ここで、ではどのようなものが、「動機及び態様、犯行後
何かどうもそこのところ、ちょっと答弁者側も迷われたようですが、今の間違いは合理的な間違いだと私は思います。 二十条、これは刑事処分を原則としているのですよ。少年法は保護主義で貫かれていますよ。しかし、二十条というものがありますよ。この二十条は刑事処分を原則とする規定なんですよ。違いますか。
ここを、原則がどっちだなんていうと学者の議論みたいなことになってしまいますから、余り深入りするつもりはないのだが、実は保護主義というのは少年法全体を貫く流れですね。そして二十条の場合は、刑事処分に回しますよ、逆送いたしますよということですから、二十条が対象にしているのは刑事事件なんですよ。「家庭裁判所は、死刑、懲役又は禁錮に当たる罪の事件について、調査の結果、その罪質及び情状に照らして刑事処分を相当と認めるとき」。ですから、これは刑事処分ができますよ、こう言っている。二十条はそういう規定なんです。 ここのところは、訓詁学みたいなことはここではやめるにしても、これは二十条第二項の原則を書いてあるわけで、そうすると、これらの罪につい