責任をとるというのは法律に照らして処罰されるということですか。
責任をとるというのは法律に照らして処罰されるということですか。
いま申しましたように、これは米軍の基地内に働いておる日本人労働者、雇用主——形式的な、法的な雇用主であるところの沖繩県がそれら日本人労働者の安全衛生に責任を持とうとしてもそれに対応した態度を米軍はとらない。これでは実際上法的雇用主としての責任を問われる立場にある県が労働者の安全衛生に責任を持てないという、こういう状況ですね。責任を持てない状況にあるものが勧告によってそれを実行する義務を負わされる、実行できない場合には罰金や懲役に処せられる、そういう内容を含んだ処罰を受ける、こういうことになるのはまことに不合理だと思うが、大臣いかがお思いになります。これは日本人労働者の安全衛生に大いにかかわる問題だと思います。
先ほども申しましたように、申し入れをやっても答えもしない、それから立ち入り調査を求めても認めない、こういう状況ではやってみょうがないと思うんです。だから、監督官庁としましても、県が必要に応じて作業場に立ち入りできるような、そういう条件というものをつくらなければいけない、そういう責任があると思うのですね。労働省の機関には一応立ち入り調査は認める、あとついてこい、それも人数を一人か二人に制限するということじゃなしに当然それらの労働者の安全衛生に責任を負うておるところの雇用主である県が、同じように立ち入って調査できる、そういう条件を政府がつくってやらなければいけないと思うのです。今回の立ち入り調査の拒否について、政府に対しても県から抗議文
大臣、いまこれは米軍との交渉ということもあると思いますが、そういう状況をつくり出すことについてはやぶさかではない、努力すると、こうおっしゃるのだろうと思いますが、どうですか。
それじゃ乱目して今後の結果を見守ることにいたします。 ところで、日本国内にあるほかの米軍基地にも弾薬庫はたくさんあるのですね、広島とか、佐世保とか、この辺にもあるだろうと思いますが、そこでも知花と同じような状態になっておるのではないかと思うのでありますが、その辺のことは何かつかんでおられますか。
そういうふうに実際問題が起きましたですがね、それで立ち入り調査もやられたということなら、安全衛生法が適用さるべき米軍基地の作業場、日本人労務者がそこで働いておるということが条件でございますが、その実態をつかんでおられると思うのです。どういう業種のものがあり、作業場の数がどのくらいあるか、日本人労働者がそこでどのくらい働いておるかという資料をお持ちになっておると思うのですが、いまお答えできますか。
私、それをいただいて、さらにこの問題、もう少し、この法案はきょう通るでしょうけれども、調べたいと思っておりますので、資料をちょうだいしたいと思うんですが、委員長、お取り計らい願えますか。
厚生省の方、おられますか。——別の問題ですが、昨年一月の日米安保協議会で返還が合意されました沖繩の米軍北部訓練所、それから安波訓練所の各一部、この問題は国民の、したがって労働者の安全衛生に大いにかかわりある問題だから、この機会にお聞きするのでありますが、それらの米軍基地の一部、そこに福地川のダムを含めまして四つのダムが建設されることになっていたのでありますが、ダム建設の状況が現在どうなっておるか、知っておいでになりましたら御説明願いたい。これは上水道用の水源でもあるわけです。
ほかの三つのダムの建設の進捗状況がどうなっておって、いつごろからそこの水が使えるようになるかというようなことについては、まだ御存じないわけですか。
これのいわゆる返還に当たって、ダムができたならば、日米地位協定の第二条4項(b)に基づいて米軍との共同使用になるんだということでありました。米軍はこのダムを渡河訓練など何種類かの演習訓練に使うということを要求しておったのでありますが、これはまあ大きな問題になったのでありますが、政府はそれについては飲料用水の水源が汚されないように、その都度チェックするなりあるいはやめてもらうなり、十分対策は講ずるんだということを言っておられた。厚生省水道関係の方としても、これは大いに関心のあることと思いますが、その問題はその後どうなりましたでしょうか。
まあ、この問題では、建設省、それから防衛施設局ですか、それぞれ関係があるわけでありますが、国民の衛生、健康に一番大きな関心を寄せなければならぬ厚生省の立場をお聞きしたいと思って、きょうはほかの官庁の方お呼びしておらないんでありますが、そういう観点から聞いておるのです。いまのように福地ダムだけは、これはもう完成しておるわけでございますね。そういう状況の中で、ここが実際米軍の乱暴な演習などに使われておらないんだということなら、私結構なんですが、昨日、私沖繩の新聞、この問題調べましてね、知花弾薬庫の問題調べておる中で出てきたのでありますが、どうも福地ダムでもう演習がやられておるんじゃないかという懸念があるわけですが、どうなんですか。情報入
おかしいですね。これ、二月一日沖繩県水質審議会が県に答申を出しておりますが、その中には、福地川水域、括弧してダムとこうなっておるのですね、が、水域は、米軍が浮橋の建設、応急渡河、水陸両用戦車の訓練など演習をしておる。福地川は県民の飲料用水であり、米軍の演習は即時禁止させるようにと答申しておると、これは私新聞報道で見たんです。現物、まだ見ておらないのです。聞き合わせましたけれども、時間がなくて、私ゆうべおそく旅行から帰ってきたりしましたもので、十分沖繩の方へも確かめられなかったのですが、どうも正式の答申文書の方でも、福地川水域(ダム)での米軍の演習は「本県の最も重要な上水道用水源の水質保持を困難にするので禁止されるべきである」と、こう
私は、村越公述人に簡単な問題を二つお聞きいたしたいのです。 一つは、同和問題におけるいわゆる窓口一本化の問題でございます。公述人から先ほど来、この問題につきましていろいろ説明がなされましたが、窓口一本化が現実に大きな弊害をもたらしておる、大きな不合理、不公正を引き起こしておるということは否定できないのではないかと思います。あなたの言われる部落解放同盟、この推薦なり、あるいはそこの推薦する人によるところの研修を受けるなど一定のそういう条件のない者は行政の行為であるところの事業の対象になり得ない、こういうことが起きておりますが、実際問題としては、思想、信条その他の理由から、あなたの言われる部落解放同盟に所属しない、あるいはその研修を
簡単にやったんですが、お答えが長くて、私の質問は非常に端的なことなんですけれども、それに長々と別のところでお答えになっておりますから、一言言わしていただきたい。 村越公述人に申し上げます。私は別段、先ほどの質問をお聞きになればわかりますように、党利党略論議をここでやろうと考えて質問したのではないのであります。あなたは共産党を名指していろいろなことを言われました。また、私は過去の部落解放運動について、いまここで論議しようと思って質問いたしたわけでもございません。私は過去のことではなしに、現実に窓口一本化という問題が大きな不合理、不公正を引き起こしておる。同じ部落の住民であり、同じく行政行為の対象になるべき資格を具備した人間が、あな
日本共産党を代表して、国政諸般の問題について三木総理並びに関係大臣に質問いたしますが、一昨日来の総理の答弁をお聞きして、どうしても見過ごすことのできない問題がありますので、まず、その方からお聞きいたします。 昨日、衆議院でわが党の津金議員が、自民党の外交、防衛政策を継続しなければ野党に政権を渡せないという総理の発言は、 〔議長退席、副議長着席〕 国民主権と議会制民主主義に挑戦する暴言であると追及したのに対し、総理は、憲法論ではなく政治論を述べたにすぎないと釈明しました。しかし、この釈明は、逆に外交政策の継続という政治論を憲法に優先さしている総理の立場を重ねて裏づけたにすぎません。なぜなら、憲法が厳粛に宣言しておる国民主
条約局長来ていますか。——私は、主としていわゆる北方領土問題においてお聞きするつもりでございますが、その前に、サトウキビ価格の問題について小坂国務大務にお聞きしたいと思います。 本年産のサトウキビ価格決定が大詰めに来ております。サトウキビは言うまでもなく沖繩や奄美群島の農業における基本作物であり、その価格がどうきまるかは、連年安いキビ価格とインフレ物価高の中で苦闘してきた沖繩、奄美の農民の死活にかかわる問題であります。本年産キビ価格については、トン当たり一万八千円以上という現地農民の要求価格を支持してきました日本共産党としましては、この機会に重ねて政府に対して現地農民の要求にこたえるよう求めるとともに、いわば沖繩担当大臣であると
値上げをすべきは当然でありますが、どこまでやられるかというそれをお聞きしたかったのです。これ以上申し上げてもお答えになりそうもないお顔色でございますから、この問題はそれとして先へ進みます。 まとめて一つの問題についてお聞きするのですが、安全操業の問題について。千島からの引き揚者家族を含めて——千島というと、このごろ現地ではおこられるのですが、いわゆる北方四島からの引き揚げ者家族を含めて根室地方の漁業関係者が当面何よりの急務として要求しておるのは、四島周辺における安全操業の問題であります。これは古い問題であるにもかかわらず、先ほど来お話もありましたが、政府間交渉というのは今日まで何の成果もあげておらない。こういうことでは現地の人た
そんなこと聞いておらない。
委員長、そんなことは何にも聞いておらぬ。
委員長、もうこの答弁よろしいです。時間がない。