じゃ、まあそれは確認しておきます。 そこで、地方財政圧迫の第三番目の問題は、まあ関連公共施設、公益施設をつくるという問題でもいま言ったような問題がありましたけれども、今度はそれを管理運営していく経常経費の増大というものが大きいわけですね。これは神奈川県では一番人口増大の大きい相模原市の例ですけれども、ことしの四月にこういうおもしろい白書を発表しているのですね。「こども急増びんぼう白書」というのですが、これは細かいことあれしませんけれども、大筋を言いますと、四十八年度の決算、一万人人口が流入してきたとして、小学校一、中学校三分の一、それから保育園一、ごみ処理施設などの建設費と、それにプラス役所の人件費、物件費など経常費で三十一億二
