新聞報道では、佐川急便というのは年に一回大きな野球大会をやる、しかも昭和五十年から続いている、参加者も二万人前後である、来賓としては、有名人である芸能人や野球界、当然政界からも出席している、こう言われているわけですね。その中に、これは滋賀県で行われるみたいでございますから近畿運輸局の中で滋賀の支局になると思うのですが、そういった運輸省の方が来賓として過去出席されたかどうか。その辺、調査されたことはありますか。
新聞報道では、佐川急便というのは年に一回大きな野球大会をやる、しかも昭和五十年から続いている、参加者も二万人前後である、来賓としては、有名人である芸能人や野球界、当然政界からも出席している、こう言われているわけですね。その中に、これは滋賀県で行われるみたいでございますから近畿運輸局の中で滋賀の支局になると思うのですが、そういった運輸省の方が来賓として過去出席されたかどうか。その辺、調査されたことはありますか。
大臣、本省内も当然ではございますが、こういった地方の支局、また本局でもそういったつながりあるかもしれませんから、私は調べるべきじゃないかと思うのです。けさも報道で、正確かどうか知りませんけれども、北陸佐川急便が、新潟県の黒埼町ですか、トラックターミナルを建設するために用地の取得をする、これは地元の町役場の助役さんと何か職員さんが地権者の方と当たって用地買収した、こういった報道もされているわけでありまして、運輸省でわからない地方のそういった動きもあるかもしれませんので、私は、やはり地方のそういった本局なり支局についても十分に調査していただきたいと思いますが、どうでしょうか。
大臣からも調査すると御答弁があったわけでございますから、調査の結果、当委員会の方にひとつ提出していただきたい。 委員長の方でこれは取り計らいいただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、信楽の高原鉄道の問題につきまして、いよいよこの事件の究明が近くありやという形で伺っておりますので、この問題についてお伺いしたいと思います。 昨年の五月十四日、信楽高原鉄道とJR西日本の列車が衝突しました。死者が四十二名、負傷者六百余名の事故を起こしました。現在、この事故の原因につきましては、滋賀県警と、運輸省におきましては信楽高原鉄道の信号保安システムに関する調査検討会ですか、これが設置されまして、両方で目下究明中と
ただいまの御答弁では、運転取り扱いの不適切、それから信号機の故障等が大体の原因だろうということでございまして、それに至る最終的な確認がまだされてない、こういうことでございますが、事故が発生してからもう九カ月たっているのですよね。上の事故は大変な大惨事でございますけれども、そんなに複雑な事故でもない、いわゆる単線における事故なんですね。それが今日に至るもまだまだ解明されない、事故原因が究明されないという点で、非常に犠牲者の中ではいら立ちがあるわけです。そういった面で早急に結論を出していただきたいと思うのです。 警察庁の方にお伺いしますけれども、伝えられるところによりますと、滋賀県警においてはもう捜査は一応終わって、二月中には発表で
捜査の現場は滋賀県警がやっておりまして、滋賀県警の本部長さんがもう先月交代されているのですね。これだけの事故ですから当然この本部長が陣頭指揮をとっていたわけですよ。その本部長を、定例の交代時期かもしれませんけれども、おかえになったということは、警察でも捜査は大体終わったんだ、あと運輸省との詰めの段階ではないかと私なりに想像するわけでございますけれども、そういった段階で、運輸省の調査検討会ですか、これが相当手間取っているみたいな感じがするわけですが、運輸省としては現場に何回かお行きになっておりますし、三回ですか、その都度御報告はいただいているのでしょう。
この信号システムがこのかぎを握っていると思うのです。しかし、現場で三回も検証をされている。警察でもほぼ捜査の段階は終わったような感じでございます。二月もあと少ないわけでございますが、どうですか局長、大体三月ないし四月の上旬には事故の原因については発表できると見ていいですか。
いずれにいたしましても、一生懸命やっていただいておるわけでございますけれども、相当期間がたっているわけですから、ひとつ早急に結論を出していただきたいと思います。 次は、補償問題です。 現在、犠牲者と鉄道事業者側との補償交渉が行われておりますけれども、どの段階まで進んでおりますか、お答えいただきたいと思います。
負傷者の方たちの示談は相当進んでおりますね。六百十四名のうち四百五名ですから六六%。しかし、遺族の方は進んでない。特に遺族の中で二十名で組織されている遺族会というのがあるのですが、この人たちの声として、やはり交渉をスムーズに円滑に進めるためには、JR西日本の角田社長が交渉の場に出てきてほしいと。社長は合同慰霊祭には一回だけ御出席いただいたわけでございますが、こういった補償交渉の場には全くおいでになってないわけです。聞くところによると、社長は、原因が明らかになった時点では当然出るんだ、また、一周忌という節目にはこれは私としてもやはりJRの代表として出席をしたい、こういった御意向であると伺っているわけでございますけれども、運輸省としては
それから、JR西日本が信楽高原鉄道乗り入れに際しまして三通りの協定書を結んでおります。この三通りの協定書でございますが、これは公開はしないのですか。
これは運輸省は受け取っておりますか。
この協定書について、要するに公開してほしい、見せてほしいという遺族の方の御要望があるみたいでございますけれども、かたくなに今日までは公開してないみたいですが、これは要望があった場合出すのですね。
そうしたら、私の方から要求いたしますので、この三通りの協定書について提出していただきたいと思います。よろしいですね。
この協定書によりますと、「貴生川駅と信楽駅間におけるJR乗り入れ列車と運転士については、信楽高原側に運行管理の権限を委譲する」となっておりますね。この条文でありますと、いわゆる今回の事故の責任問題というのはどうなりますか。どうお考えになりますか。
次に、JRの下り方向の優先てこが今回の事故の大きなかぎを握っているやに報道されているわけでありますが、この優先てこの目的についてちょっと簡単にお答えいただきたいと思います。
この優先てこはどこに設置され、JR西日本が操作するのか、それとも信楽高原鉄道側が操作するのか、この二点についてお答えいただきたい。
今局長がおっしゃったように、優先てこは三重県の亀山でJR西日本の方が操作する。ところが、この乗り入れの協定書では、乗り入れ列車と運転士は信楽高原側に貸与しながら信楽高原側が管理運行する。いわゆる操作と運行、JRと信楽とこの辺の連携がうまくいかなかったことが原因ではないかと言われておりますけれども、この辺の関連はどうでしょう。
この問題は警察庁の方に聞きたいと思うのですが、この優先てこというのが非常に大きく今問題になっているわけです。本来この優先てこというのは、今局長から御答弁あったように、小野谷信号所の出発信号に対しまして、下りのJR列車が通過するのに赤信号を出すのが目的であると伺っているのですけれども、これがいわゆる信楽駅の出発信号の赤に作動してそれが固定されたのではないか、こういったことを言われているわけでございますけれども、この辺の確認は、検証の段階で警察としてどうですか、あったかどうかお答えいただきたいと思います。
事故の大きなポイントになるとお考えになっておりますか。
事故原因の一つだとおっしゃっておりますけれども、この優先てこを今非常に警察もまた運輸省でもそれなりに重視しているんじゃないかと思うのです。 このJRの乗り入れが昨年の四月の二十日ですか。事故の発生が五月の十四日。ところが、この優先てこの届け出が運輸省に出されたのが六月の七日と聞いているわけでございますが、これはなぜこんなにおくれたのですか。
事前に届けるべきものが、事故が起こって出てきたわけですね。そういった点で、運輸省としてもこの点やはり重要視して、要するにJRに催促したのではないんですか。