科学の進歩とまた二面では人類というか人間の欲望が無制限だというようなことから、もはや環境保全は全地球的なレベルでこれは人類共通の生存の問題だという意味から取り上げなければならない、こういうことで、六月の初めから初めて人間環境保全に関する国際会議が開かれる、こういうときに、人間の環境の一つでもある鳥類を保護しようじゃないかという条約が日米間に結ばれる、確かにそういう意味ではほほえましいというかすがすがしいといいますか、一つの画期的な条約だと思って賛成するわけです。この条約の説明書を見ますと、昭和四十三年ぐらいからすでに二回にわたって日米専門家間の話し合いがあったんだということなんですが、詳しいことは必要ございませんが、大体どっちのイニ
